アビームコンサルティングの大谷俊英と、桂田武実は、花王のすみだ事業場にて、当時25歳の若手社員に対して、徹夜での夜間ジョブ監視の命令を下しました。

さらに、徹夜明けにも出社を厳命し、体調不良で休養を申し出ると、最低評価のリンチ処分を下しました。

極悪な、理不尽極まりない、体育会(同社いわく、ビジネスアスリート)でもやらないシゴキです。

アビームコンサルティングは、この第二高橋まつりさん事件とも言える事件を、隠蔽し続けています。

アビームコンサルティングは、「くるみん」「健康経営」などと嘘をついて、裏では若手社員に徹夜させる、激務超絶ブラック企業です。
アビームコンサルティングに対して、大谷俊英と桂田武実の懲戒解雇を求めます。