まとめ。
私立大学を運営する学校法人は違法で不当な解雇を教員にも職員にもしてきます。
そして裁判しないと雇用は守られません。
裁判は結果が出る間で1年なんてかるく経過しますので、1年以上無職で裁判を続けないといけません。
何も悪くないのに、どうして突然解雇されたのでしょうか?

答えは人間関係。お局集団や周囲の同僚に好き嫌いで判断され、悪い噂を流され、上司がそれを信じてパワハラ、組織的職場イジメを行うのです。
そして辞めさせる。
辞めないと違法で不当に解雇します。

これが現実ってこと。
採用担当者も、雇用は裁判所が守っていて、私大は雇用を奪うことをみとめました。
ちなみに、不当な解雇は無効ってずーっと昔から判例あるけど、世の中から不当解雇は無くなってません。
つまり私大はこれからも違法で不当な解雇を続けます。

まさか、これで採用担当者に騙される馬鹿はいませんよね?(他大の採用担当者を除く)