【弁理士】ブラック特許事務所の見分け方part41
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>>236
2000年頃は人手が足りなかったが求人すれば人が集まった
今は求人しても人が来ない AI時代になると発明増えそうだがそうでもないのか? 大手事務所でホワイトと言えばどこなの?
残業少ないホワイトより高給ホワイトの方で >>241
鋭い。
パテントサロンで常時募集してるようなとこは、まあ概ね全部ダメだな。 TMIだのアンダーソンが入ってる時点でそれはない
長時間労働でブラックといえばブラックだがw >>243
そもそもAIで明細書かける時代が来るのか? 明細書は権利化作業のうちでいちばん難しい
審査と中間対応と発明がAI化されたらその次だな 明細書作成はいまだに支援ソフトすらまともなのが存在しないからな
一から書くしかないのが現状
明細書作成が自動化する時代とか弁護士とか公認会計士とか税理士みたいな職業が滅んだあとだわ >>249
コピペばかりだから、支援ソフト不要なんだよ >>250
羨ましい
コピペ分のページ数も含めて請求してるの? 1から書かなくてもよい出願ならAIが得意なとこじゃないか?
改良発明の出願とか
完全な明細書までいかなくとも、8割9割完成した明細書をクライアントが送ってきたら今までの料金取れんだろうな 無難な俳句ならAIが作れるからな
ほとんどの明細書はAIに取って代わるだろ >>254
改良発明でも無理だよ
明細書にそのままコピペできる原稿があれば別だけど >>255
そう何かを作り出すのは簡単
それを説明するのはとても難しい >>257
明細書記載事項の1/2以上は既存技術等の説明だし、残りは発明の説明というか記述だろ
課題と解決手段くらいかな、腕の見せ所は >>258
だから何かを説明するのは大変なんだよ
お前知ってることとりあえず並べて説明した気になっちゃうタイプだろ >>262
君が言いたいのは、いかに価値があるかを説明するのが難しいってことだろ
単に技術を説明するはそんなに難しくはない
まずは、既存技術について説明して、課題と解決手段を説明すれば良いだけ。 >>265
ムリムリ
今のAIじゃ既存技術の説明だけで10テラバイト超えるぞ 明細書作成の支援ソフトの開発すらまともに出来ないのに
明細書をAIが自動作成するなんてまだまだ先の話だわ 明細書作成の支援ソフトの開発が進んでいないのは
規模が小さくて十分なリターンが見込めないからでしょ
技術的に難しいからというわけでは無い
だからすぐにはAIに置き換わるものではないから安心していいよ >>268
いやいや技術的に難しいからだよ
そもそもまともなアルゴリズムがまったくできていない クレームを上司に見せて、最初は評価が良いんだけど、ある時急に前の評価と違って、全部直される事がある。
あれって、上司の気まぐれなん? >>270
だんだんハードルを上げてく作戦じゃね? >>270
最初はざっくり見て良さそうだったけど、
深く検討したらダメダメだったってことだろ。
毎回深く検討してたら時間が足りねーんだよ 恫喝戦隊・イサムレンジャー
ブラックイサム「トゥ〜」 わりと最近ですが家賃低めな場所に引っ越した事務所ってどうですかね?
経営悪化のマイナス材料?経営合理化のプラス材料? >>276
マイナスでしょ?
S井とか求人止まってるし >>276
悪循環の始まり
値下げした事務所と同じだよ >>278
家賃低めに移ると仕事が安くなるわけでもないのに悪循環にはならんだろ?
丸の内の事務所が良い仕事をしてるわけでもないからな どことは言わないけど、赤字が深刻になって家賃が低いとこに移転した事務所はあった。
賃料下げてリストラして、ようやく持ち直したらしい。 >>279
むしろ、大量受注の品質なんか言わずもがなだからね。
大量発注で値切ってるんだから、当たり前っちゃ当たり前だわな。 >>279
いや仕事と良質の労働力が入りにくくなるよ >>283
丸の内の事務所なんて丸の内勤務に憧れるバカしか寄り付かんわ 高価格なクライアントに切られた結果、持ちこたえられずに移転ってパターンがある
移転前後でクライアントが変わっている、減っているなら要注意だな
低品質な仕事しかできないと優良クライアントには逃げられる
残ったクライアントは低価格で大量生産の仕事ばかりで、事務所の扱いもひどい
ワイの事務所のことやで 興味本意の質問なのですが、この業界って転職しやすい部類ですか?また、事務所から会社知財部への転職はやはり厳しいのでしょうか? >>290
どっちもいくらでもできる
給料さえ諦めればね >>290
若ければどうとでもなるので、前提として、ある程度年齢がいってたり、学歴がしょぼいものとします。
その場合、知財から事務所は楽。逆は大変。事務所なんか使えないと思ったり、気に入らなかったら幾らでも給与落とせるけど、知財部ではそれは無理だからね。
知財部の方が入りにくいのは自明だよね。 今だとそこそこの規模の知財部に事務所から余裕でいけるよ。若いならね。 大量合格世代が全員引退する30年後にチャンスが来るよ
それまで事務所で辛抱だw
AIがしょぼいままと仮定すると20代なら50才以降に大ビジネスチャンスが訪れる >>299
大量合格世代って40代後半がメインでは?
80前までバリバリ働ける奴が何割いるのやらw >>293
知財から事務所は
事務所から事務所とか研究開発から事務所より入りにくいだろ?
知財からだと35までじゃないとブラックしか入れない ピークは40代前半じゃね?
人数的には30代がかなりいる いるだろw
今の合格者、20年前の合格者の総数と比較して >>301
そもそも知財から事務所に行きたがるのが今どきいないからね。
昔みたいに弁理士が儲かっているならともかく、なんでわざわざ下請けにってとこだろ。 特許事務所は30代前半までに入らないと仕事が身に付かない
40代未経験では特許事務所に入るべきじゃない 試験会場の平均年齢高すぎだよな
こんなに初老のおっさんばかりが受ける試験弁理士以外に見たことないわ >>309
開発で終わった退職者が、もう一花咲かせたる!と息巻いている結果です でも若い人が積極的に取る資格でもないよなーとは思う。 若い人がこぞって集ってきていたここ10数年がそもそも異常 基本的に会社での負け組が逃げ込む場所だからね。
人気がある方がおかしい。
若手が企業に行くようになり、やっと業界が正常化しつつあるな。良いことだわ。 >>313
商標とか仕事ねぇーだろ?
>>315
よう会社の負け組 >>315
あんまり言いたくないけど
おまえがいる知財部は会社の負け組が放り込まれる部署でしょ
会社組織から独立してる分じむしょのほうがましだわ 特許事務所経験者は50代でも別の特許事務所に簡単に転職できるけど
知財部員は35超えると転職できないだろ?内製してるところを除いての話だが
研究開発をはるかに下回る潰しのきかない部署だと思うわ 俺知財部にいたから知ってるけど非弁理士知財部員って特許事務所の弁理士に劣等感持ってるよ
メールで○○先生って書くときの劣等感と言ったら半端ない 猛烈傾いてきてるうちの事務所だと、50代の複数人が依願退職して転職、50代60代からはそれぞれクビが出た
転職できるのが幸せなのか、転職しなければならない状況に陥るという不幸中における幸いなのか
考えちゃうね 人手不足業界ではあるが、事務所の経営状況次第なんですね 元々流動性が高いから何とも言えんな
この業界にいると内紛だ解雇だ転職だの話は割と普通なのでベテランになるとマヒしてるくるだろw >>324
中堅ってとこだね
だいぶ減ったけど事務を含めた総員で50人以上いるよ この業界、転勤が無いのと、勤務地のほとんどが大阪東京ってのがうらやましいです >>327
でも東京だと勤務地が都心過ぎて通勤が大変だぞ? >>333
一度ホテルに行っとくとおとなしくなるよ >>334
やだよ気持ち悪い
しかも所長と寝たって噂もあったし
所長と兄弟になっちゃうじゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています