覗き見を成功した娘の顔をジロジロ見るのも面白いが、、さすがに声掛けは怖くて出来んな。

数年前にまだ池袋の通風孔が動いてた頃、一人で歩いていた25歳くらいの立派な
ツケマツゲ付けた、ちょいギャル風かつちょい元ヤン風な茶髪のクールそうな美人が、
くるぶしくらいまである黒いロンスカにも関わらず、ピンクのパンチラどころかパンモロになり、
一人だったから悲鳴はあげず、物凄く慌ててスカートを押さえつける姿が最高だった。
極上モデルのパンティを拝めて、ついていき顔をジロジロ見たり、
下半身を見て『この超ロンスカの中のピンクパンティ見ぃーちゃった♪』と思ってたら、
しばらくするとナンパ野郎(スカウト目的かもしれんが)がその娘に声掛け初めて、
その娘は半分無視しながら、適当にウンウンハイハイ頷いてるだけだったが、
ナンパ野郎はめげずに信号待ちの所でもしつこく声掛けてて、俺はナンパ野郎と目が合い、
『お前が一生相手にされないような女のパンティーを俺はモロに見たぜ!』
『その娘のパンティーの色、ピンクなんだぜ!』
とナンパ野郎に彼氏みたいな変な優越感を感じて勝ち誇った(笑)