>>969
21歳は自分で思っているより若い年齢だから何にでもチャレンジできる。
夢や希望があれば、それに向かって挑戦してみればいいと思う。
でも、特に夢とかが無くて自信を失っているなら短時間の清掃アルバイトが
無理なくできる仕事なのでお勧めしたい。
これだって仕事だから、結構、人間関係もあるし覚えることもたくさんあるけど、
コミュ障でも比較的続けやすいと思う。
掃除のプロになれれば、正社員や独立の道も開けるし、少なくとも食うに困ることはなくなる。
でも、これも難しい場合もある。俺がそうだったけどADHDとか鬱になってると
努力しても結果がついてこないことがある。
その場合は、精神科で相談した方がよいと思う。
受け入れがたいとは思うけれども、背に腹は代えられないとか、身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれという
言葉があるけど、それで開ける道もあるから。
例えば、在宅のデータ入力とかCADなどのオフィスワークを優先的に
紹介してもらえる。
在宅の仕事は一般で探すと詐欺まがいのものとか、時給100円程度の
内職くらいしかみつからないけど、精神科に掛かっている場合には
時給1000円以上で、大手企業の正社員になれることもある。
いろいろな配慮や支援をしてもらえるから長く続けやすいし、最悪、
行き詰ったらこういう道もあるということを頭の片隅に置いておいてください。
ただし、精神科に掛かるときは必ず年金を払っていることが条件。特に厚生年金。