【みなし公務員】独立行政法人への転職【激務?】 [無断転載禁止]©2ch.net
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公務員では出来ない国家プロジェクトに携われるやりがい!激務の割には薄給?
民間人だが扱う業務内容から刑法等については公務員とみなされる。
そんな独立行政法人に転職した人、したい人、さあ語ってくれ。 >>185
全部かどうかは知らんが基本的に子分扱いなのは確かだろ。
適当にやってそこそこ金もらえると考えるやつの行くとこかと。
仕事にやりがい求めていくやつなんて、JAXAとか産総研とか海洋機構とかごく一部の研究職以外に無いだろ。 プライド笑 やりがい笑
独法は他にはない事業してるんだぞ。
国会対応やら中期目標やらで子分と思ってるなんて根っからの僻み根性すなあ >>190
くっそどうでもいい論文書いて
新規性とか独自性とか言ってる研究者と同じニオイがするな 実際には係員、係長、課長補佐くらいで1回はくるから、別組織というか実質1部署みたいな意識はある
周りも同じ出向者ばっかだし 全部の独法が子会社だろ
政府全額出資がほとんどなんだから名実ともに子会社だよ 必死で独法を上げたい人がいるみたいだけど、省庁にとっては単なる駒でしかないって事実は受け入れような。 独法を下げることに必死な人の方が多くないか?
サラリーマンやる以上、どこの企業に行っても上からの駒であることに変わりはないというのに。 自分が駒なのと組織全体が駒なのとはまるで話が違いますね 恐らくここに書き込んでるのは
@働くモチベーションの上がらない理由を「組織の仕組み」に求めることで自分は間違ってないことを正当化しようとしている独法職員(あるいは元独法職員)、
A公務員的な待遇を受けられる独法職員に嫉妬している一般サラリーマン
、のどっちかなんだろうな。 常勤嘱託、任期付職員、アシスタント等、正職員以外のこともここで語ってOKですか? >>202
貴方は何なの?
独法に誇りを持ってる職員? https://www.jucda.or.jp/
↑みたいな一般社団法人の支部(商工組合)も公務員に近い感じですかね?
スレ違いだったら申し訳ありません…。 ≫196
本省出向も同一等級での出向になるので同じ。ただ残業は増えますねw
本府省手当がつくから、名目は少し多くなるかも。 天下り集団
政府全額出資の子会社
省庁の駒
このずれた思想は1人の自演やろうなあ。
そのうえ組織全体が駒とかほんと必死やのう。
国民全体は法律を作ってる政治家に支配されてるんだって声高に叫んでるレベル。 何も具体的に反論できてないね。
独法に内定もらった学生かな?
夢壊しちゃってごめんね。
まあゆるく働くには最高の環境だと思うから適当に頑張ってね。
ただし10年いたら転職市場で価値ゼロになるから気をつけて。 >>208
ああ、わかった。あんた、10年いて転職できなかった腹いせで、独法叩いてるんだ。
自分が無能なのを棚上げして、組織のせいにしてるなんて、ダサいにもほどがある。だから転職市場で価値ゼロなんだよ。 >>207
まあ、独法によったらそれを変えようとしてるところもあるけどね
とは言え毎年省庁から出来高を評価される身分なのは変わらないわけで、イニシアチブを握られてる基本的な構造は変わらないよな
あとはやっぱり、風通しは民間に比べたら悪いから風土改革は圧倒的に遅いよね、みんな保身ばっかり 面接めちゃくちゃ圧迫だったわ
どっぽうてどこもそうなん?(´・ω・`) >>209
だから具体的に反論しろてみろよ。きもちわりー学生だな。俺はギリギリ転職間に合ったからこうやって警鐘を鳴らしてるわけ。
一生独法で腐りながら働きたいやつには何も言わんよ。 >>212
こいつの文章の書き方とか反論の仕方をみてると、独法云々というより、単にこいつが無能なだけだった、としかみえない。
こういう奴は独法云々の問題以前に、どの組織に行ってもいつも他人や組織のせいにしてるんだろう。そして気づいたときは窓際に押しやられてるんだろう。 今の時代に窓際なんて席はないけどな
子会社、孫会社に転籍やろ >>213
売り言葉に買い言葉だからもうやめたら?
少なくとも独法でしかできない仕事があるのは確か
でも、その仕事は「国が主体となって直接実施する必要のないものを委託する」ものだし、中長期計画も業務運営も業績も省庁からチェックされる
若いうちはやらされ仕事で良くても、年齢が上がって仕事を主体的に進めたくなるほどキャップを感じる世界 >>213
煽りとかじゃなくて教えてください。
子会社扱い、天下り、現役出向、役所の言いなり、待遇は下がる一方、無駄なペーパーワーク、専門性皆無(研究者除く)、転職市場で価値無し。
こういうのに対してあなたはどう思ってるの? 天下りというか官庁からの出向者が多くなった。いい人もいるけど変な人の方が多いかな。 >>216
絶対安全な立場から薄給でもヌルく働ければいいんと違うん? >>219
そういう考えの人にとってはベストな職場だな 独法は絶対安全な立場ではないよ。不祥事ひとつでどうなるかわからない。 不祥事があったらってどんな不祥事でどんな目にあうと思ってるんだ?
今までにそういう例があるのか さすがに雇用は維持されると思うよ。解散とかになっても。 独法に落ちたやつの妬みみたいな書き込み多いな。自分の実力不足を恨めよ。 独法叩いてる人って、yahoo知恵袋で自分の落ちた大学を叩きまくってる学歴コンプの人たちに似てない? いっそ全部株式会社化すればいいのにな
そのうちなるか 若林亜紀「理事長のやってる仕事というのが、海外視察と称して毎月海外旅行」
阿川佐和子「毎月?!」
若林「そうなんです。飛行機はファーストクラス」
阿川「どこ行くんです?」
若林「ええと、パリとか好きですね、オペラとか美術館関係とか好きなんですね」
阿川「芸術がお好きな方でらっしゃる」
若林「はい。ただ、真の日程はそうなんですが、表の日程表には現地関係者と打ち合わせとか書いてあって」
阿川「ワイン飲みながら?」
若林「そうなんです、シャンパンとか飲みながらなんですけど、
一回の費用がそんな調子ですから500万から1000万円」
阿川「一人で?!」
若林「そうなんです。ヨーロッパ往復のファーストクラスの飛行機代というのは250万かかるんですね。それとスイートルーム毎日泊まってたらそれぐらいになります」
若林「それから随行の者もついていきます」
大竹まこと「すっごい無駄だね、ほんとはその法人は、何をやるのが仕事なの?」
若林「お金は雇用保険からもらってます。雇用保険の一部を持ってきて、失業者を増やさない研究をすることによって財政に貢献するという」
A「でも仕事するなって言われるんでしょ」
若林「はい」
大竹まこと「で、何か仕事はやったんですか?」
阿川「研究は?」
若林「いえ、やっちゃいけないんです」
大竹まこと「え、ちょっとまって、やっちゃいけないってどういうことですか?」
若林「私、ただの大学でて普通の事務の仕事しかできないんですけど、事務職募集ということで入っていったら、いきなり研究員という辞令を渡されました」
若林「“え?何かの間違いじゃないですか?私事務職ですよね?”と言ったら
“いや、この研究所には研究員が60人いることにして国からお金をもらってるんだけれども、10人くらいしかいないから、君たちにニセ研究員になってもらう”」
阿川「はっきりそうおっしゃるのっ?!」
若林「そうなんです。“仕事は一般事務だから全然気にしなくていいから。”と言われました」
若林「厚生労働省から出向している総務部長、もうすごく偉そうで金メガネかけて」
大竹まこと「 つ ぶ せ ッ !! 」
若林「・・・スーツを着た人が言うので、ああそんなものかな、とにかく結果を・・・」
大竹まこと「・・・全部つぶせ・・・ブツブツ」 さすがにそんな法人はもうないと思うけど、世間的にはそんなイメージなのかな NEXIは株式会社になったし、全然あり得ると思うけど ありえないのは全部ってところや
採算取れないけど国としてやらなきゃいけない事業
みたいなのはどうしてもある 株式会社化しても国から税金突っ込んで予算執行する存在だから、競争の渦に飲まれて効率化するとかは有り得ないよね。
せいぜい決算書見て嗅ぎ回る奴が出てくるくらいでそれじゃ今と変わらない。 >>220
鉄道運輸機構
書類審査で通った内容をけなしながら糞眼鏡がニヤニヤし続けるという最悪の面接だったわ
HPやパンフで機構の特徴としめアピールしてたポイントも志望動機の文章に入ってたけど
それもひたすら「それうちじゃなくてもいいよね(ニヤニヤ)」の繰り返し
マジ潰れろや ナレーター「2003年4月より印刷局は財務省から独立して業務を行ってきました」
ナレーター「このように国から独立して行政上の仕事を行う法人を独立行政法人と言うのですが・・・。独立させる目的やメリットって何なのぉ?」
池上彰「国から独立しているのか? …名ばかりなんですよ(笑)」
関根まり「はあー」
池上「すっかり実はおんぶに抱っこ。独立行政法人って言ってるんですが、運営費はだいたい国から出してもらう。」
【池上ポイント】 独立行政法人は「独立」できていない!
池上「仕事はそれぞれの省庁から請け負う。」
池上「そのくせ給料は“独立”したところですから公務員とは関係なく自分たちだけで自由に決められる。」
土田晃之「それは… おかしいですねぇ」
池上「そうなんですよ(笑)」 池上彰「これねぇあの、橋本内閣のときに行政改革というのが行われて、国の仕事をもっと整理しましょう。小さな政府を作りましょう。」
池上「これまで国がやってたようなことをどんどん分けて、独立させましょうと言って独立行政法人というのをどんどん作ったんですよ。」
池上「国が直接やらなくていい、国立美術館とかですね大学入試センター。(国民生活センター、JAXA他)こういうものを別のものにしてしまうってことなんです。」
池上「これまで国の仕事はあまりにもたくさん色んなものを抱え込んでた。そんなものはさっさと切り離しましょう…と、いうことになりまして」
池上「現在104に分かれたということになるんですよね(※2010年4月1日現在)」
劇団ひとり「そこで、利益って出ることもあるんですか?」
池上「そうですね、『国から切り離されたから独立したんだよ。コスト意識を高めて経費を削減しなさいよ、と。経費を削減すれば、利益を上げることができますでしょ。」
池上「利益を上げることができれば、国家公務員の給与にとらわれずに給与を決めることができますよ』…ってことにすれば、きっとみんな一生懸命やるだろうと。」 ナレーター「国が直接行っていた仕事を独立させることで国家公務員を減らし
無駄のない効率的な運営ができるなど様々なメリットがあるという考えで独立行政法人が生まれたのです。」
池上「でも結果的には、国からの『持ち出し』を頼りに。結局国からお金を出してもらわないとやっていけないという状態になりまして。」
池上「国から援助してもらってる運営費が年に3兆円。」
一同「え〜」
(中略)
池上「結果的に、これじゃあまり意味がないじゃないかということになるんですが、単に意味がないくらいならまだ良かったんですが・・・」
池上「独立行政法人にしてみれば省庁から仕事をもらってようやく仕事が成り立ちますよね。仕事をもらいます。お金をもらうわけですから、なんか…ね。報いてあげなければいけませんね。」
池上「お礼に…天下りのポストを用意いたします。」
一同「え〜」
上原美優「なにこれー」
池上「でっ。独立行政法人は独立した法人ですから給与水準は独自に決めることができますね。」
池上「というわけで、はい。天下りしたポストについては給与額を高く設定することができると。」
劇団ひとり「基本的に独立行政法人は倒産することはありえないんですか?」
池上「ないですねぇ!(`・ω・´)」
土田晃之「困ったら国が出してくれる」
地井武夫「なんでこんな中途半端なもの作ったんですか」
池上「イギリスにこういう独立行政法人という仕組みがあって、日本でなんとか行政改革をしなければいけない、公務員の数を減らさなければいけない。」
池上「あっ、イギリスにこんなやり方があるんならそれを参考にしてみよう。で、切り離してみたら結果的に国からお金を出してもらわないとやってけませェ〜んということになっちゃったと。」 池上彰「(イギリスのやり方がうまく行っているのか)十分検証しきれないままじゃあ(日本も)やってみようかということになったと。」
土田晃之「でもその辺ってなんかこう…なんだろ、計算が甘い感じがしますよね」
池上「計算が甘いのか。『あ!これをやれば天下りポストが大量にできるなニヤリ』ってキチンと計算していたのか。」
ナレーター「運営費の多くを国からもらい、さらに管轄の省庁から優先的に仕事が回ってくる。そのため、天下りと呼ばれる退職した官僚たちの再就職の場所になっているとの非難があるのです。」 再就職禁止規定から外されている時点で、それ以外の何の用途で作られたと考えうると思うのか 大竹まこと「本当になんていうかその、雇用を増やす、辞めさせないようなことを・・・」
若林亜紀「逆に、やったら怒られちゃうんです」
大竹まこと「・・・怒られちゃうっ!?」
若林「研究所のお部屋に行くでしょ、新聞でも読んでてって言われて、ホントに、みんなね、テレビ見て新聞読んで一日中遊んでて」
阿川「一日中?!」
若林「はい、実働は一日10分もないんです」
若林「私もさすがにこれでは嫌なので、自分で自主的に研究を始めたんですね。そしたら、“生意気だ、そんなことやる必要ない”と言われました。」
A「全部、ほとんど100%八百長だと思ったほうがいい。これが、何百ってところで全部同じことが行われてるんですよ。」
民主党議員「労働省(が管轄する法人の浪費ぶり、怠けぶり)はほんとひどいですよ。
だから労働者派遣法なんて作るんだ」 カスでも良いじゃん。市民が直接来る事もないし。議員も居ないし。
議会もないし。 元官僚のロングフェイス・岸博幸氏は
「100%ほとんどすべての法人が仕事していないというのは語弊がある」と前置きした上で
「まともに仕事をしている法人もあることはある。…が、全体の……1〜2割」
と消極的ながらフォローを入れる。
元独立行政法人職員の若林氏は1割にも満たないと吐き捨てるように語った。 産総研とか海洋機構とかJAXAなんかは仕事してると思うけどね〜
まぁ奴ら半分趣味みたいなものかもしれんが。
一方年金機構なんかは報道見る限り酷いね。旧郵政や国鉄も。 ガチな研究職はそれなりに評価されてるし凄いと思う。
事務職は総じて生産性低いね。 産総研はパンツ事件に漏洩にシステムダウンにとかなりの当たり年 大学と合併した独法研究所あったな。
お荷物同士の合併 大竹まこと「すっごい無駄だね、ほんとはその法人は、何をやるのが仕事なの?」
若林亜紀「お金は雇用保険からもらってます。雇用保険の一部を持ってきて、失業者を増やさない研究をすることによって財政に貢献するという」
大竹まこと「で、何か仕事はやったんですか?」
阿川佐和子「研究は?」
若林「いえ、やっちゃいけないんです」
大竹まこと「え、ちょっとまって、やっちゃいけないってどういうことですか?」
若林「私、ただの大学でて普通の事務の仕事しかできないんですけど、事務職募集ということで入っていったら、いきなり研究員という辞令を渡されました」
若林「“え?何かの間違いじゃないですか?私事務職ですよね?”と言ったら
“いや、この研究所には研究員が60人いることにして国からお金をもらってるんだけれども、10人くらいしかいないから、君たちにニセ研究員になってもらう”」
阿川「はっきりそうおっしゃるのっ?!」
若林「そうなんです。“仕事は一般事務だから全然気にしなくていいから。”と言われました」
若林「厚生労働省から出向している総務部長、もうすごく偉そうで金メガネかけて」
大竹まこと「 つ ぶ せ ッ !! 」
若林「・・・スーツを着た人が言うので、ああそんなものかな、とにかく結果を・・・」
大竹まこと「・・・全部つぶせ・・・ブツブツ」 奨学金借りる方が悪いとか言ってもさ〜 日本学生支援機構とか御大層な名の機関がよもや闇金だなんて思わないじゃん
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1505533283/ うちの独法最近若手の退職がめっちゃ多い。そろそろ泥舟かな 劇団ひとり「基本的に独立行政法人は倒産することはありえないんですか?」
池上彰「ないですねぇ!(`・ω・´)」
土田晃之「困ったら国が出してくれる」
地井武夫「なんでこんな中途半端なもの作ったんですか」
池上「イギリスにこういう独立行政法人という仕組みがあって、日本でなんとか行政改革をしなければいけない、公務員の数を減らさなければいけない。」
池上「あっ、イギリスにこんなやり方があるんならそれを参考にしてみよう。で、切り離してみたら結果的に国からお金を出してもらわないとやってけませェ〜んということになっちゃったと。」 >>269
俺は独法行きたいよ。市役所は疲れたよ。 >>268
内定出したけど、直前で蹴られたとかかな JSTはストレス耐性めっちゃ聞いてくるから不安になったのかな? >>274
銀行員て転職余裕だと勝手に思ってたわ。意外に専門スキル無いんだな >>276
資格は銀行内でしか役に立たないようなものばかりだし、金融以外に行けば全然使えないのが多いよ 若林亜紀「発表しなきゃいけないちゃんとした役員の他に、『隠れ天下り』と言いまして常任参与とか顧問という形でお金を払ってる人が何人もいるんですね。」
若林「常任参与というのは経企庁・・・内閣府からの天下りなんですけれども、それが年収1600万円でお二人」
一同「ええっ!?」
A「役員でもなんでもないんだよね、この人ね」
若林「はい。それから・・・」
B「え、それ『謝金』という名目で出てるんですか?人件費?謝金?」
若林「謝金です。」
C「1600万円おっ・・お礼で払って謝金ですかっ?!」
A「謝金です」
元官僚ロングフェイス岸博幸「よく政府の調査とかメディアが調査する場合、“あんたの法人に職員の天下り何人いますか?”って聞くんですね。」
ロングフェイス岸博幸「でもこういう形だと職員に入らない」
大竹まこと「入らない...」
ロングフェイス「人件費に入ってないから、申告しなくていいんです。」
D「まあ謝金ですね。そういうごまかしがものすごい」 独法にエントリーしたぞ!勿論俺みたいな糞スペックが受かることはない。
嘘吐き志望動機の精度の高さをチェックするためだ
億が1通過したら今後の転活に自信持てるしな。 書面で通過した志望動機を「それうちじゃなくもいいよねw」とせせら笑った糞法人は今のとこ鉄道運輸機構だけ
しかもそれ自分たちがHPにも載せてた存在意義だったからな
じゃあさっさと潰れろやと思った 農研機構の事務職にエントリーしてみたが、ここって残業とか雰囲気とかどうなんだろうか。
現職の方がいらっしゃれば教えてほすぃ… >>181
そんなかんじでやめたいけど35になって民間は書類落ちしたから怖い。 >>286
現職的にはどうですか?
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