【20代】低スペック無職の転職活動【職歴無し、空白多い、中退、高卒、Fラン】 [無断転載禁止]©2ch.net
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低スペック20代無職が情報交換するスレです。
【低スペックの例】
・空白2年以上
・中退
・中卒
・高卒
・低偏差大学卒
・中退
・職歴無しorアルバイトのみ
などなど 自分のスペック
・大学卒業後5年ニート
・短期バイトは何回か経験あり
・一度就職したが1週間以内で辞める
・今年27歳
はぁ、消えたい・・・ 大学卒業後5年ニート
・チラシ配りバイト経験あり
・大学時、就活経験無し
・今年28歳
10月から機械組み立て工場に決まった。 >>6
でも よくわからないんだ。
正社員だから決めた。 >>8
クレーン車の組み立てって
手作業でできるもんなの? >>8
クレーン車を作るような会社って一部上場企業とかなんでしょ? >>16
下請けの下請け、ニート上がりが多い工場なんですが。 >>17
低スペックなら仕方がないのでは?今更どうにもならず自業自得としか言えない。 工場で中途採用が多いということは、長続きしない職場ということ? そんなの当たり前
長続きする会社なら新卒採用で十分だからね
中途なんか募集してるところは大したところはないよ 無駄づかい止まらぬ「政府広報」、製作丸投げで税金を中抜きする“広告ゼネコン”電通の手口
http://www.mynewsjapan.com/reports/1819
年約400億円にもなる政府広報費をめぐる取り引きに、ゼネコン並みの下請け構造によって
「他人のふんどしで相撲をとる」中抜きの構図があることが、情報開示請求によって分かった。
2010年11月、全国72紙の朝刊に掲載された税金の還付にまつわる政府広告では、
約1億円の予算が投じられたが、その広告枠を仲介したのは、電通(一部は読売エージェンシー、日本経済社)。
ところが、その版下製作は、この3社とは別に、毎日新聞グループの「毎日広告社」が担当していた。
3社は広告業の柱である広告制作を実施せず、仲介料だけ中抜き。
しかもその額は推定1500万円となり、全体(400億円)にあてはめれば約60億円にもなる。
前民主党政権は政府広報費の事業仕分けで一部の経費だけ縮小したが、
「丸投げ」で税金を中抜きするビジネスモデルそのものには切り込まなかった。
政府広報による税金無駄遣いのカラクリに迫る。
(朝日・読売・日経への政府広報支出一覧はPDFダウンロード可)
【Digest】
◇15%の広告仲介料が原則
◇なぜか版下だけは毎日が製作
◇政府広報費は440億円
◇版下製作費は減少
◇チェック機能の不在 >>25
お前は色んな所で同じ事ばっかりうるさいわ
さっさと出勤してこいよ >>25
何色の建機を組み立てるの?
黄色だと作業員に緊張感とストレスがかかりそうだし
青なら適度な落ち着きで仕事が出来そう >>31
千葉市のクレーン車を組立てる工場らしいぜ。 変に期間工、風俗ボーイに逃げると次に繋げるのが難しいもう駄目だー >>36
もしかして、長沼あたり?
めちゃくちゃ近所なんだがw Fラン卒だが年休100のルート営業決まった
飲食業から脱出できて本当良かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています