>>320
お前汎用機の恐ろしさを知らないだろ
2つのテーブルの内容を突き合わせてから処理するとき、COBOLの伝統的なスタイルではこうなる
1. テーブルA, Bの内容をバイナリファイルにアンロードする
2. マッチングアルゴリズム(似たようなプログラムから毎回コピペ)を使って1の結果の2つのファイルを突き合わせ、
マッチするレコード同士を結合した大きなファイルを作る
3. 2の結果を使って処理を実行する
なぜJOINを使わないのかって? 「文化」だからだ。
ちなみにこれら123はそれぞれ別個の独立したプログラムで、少々共通部分があっても基本はコピペだ。