あの人ね…
作打で、設定制作の出した参考を演出が嘲笑って気分悪かった
というツイートの直後に
撒き直しになった溶けたレイアウトを演出さんと「これヒドイですね~」と和気あいあいした作打は(良い思い出として)いつまでも印象に残ってる
とか書いていて、謎だったわ
面と向かって批判はNGで陰口は楽しい思い出って事?
別にまあわかるというか、そういう時もあるけど
本人がこれらを全く別の出来事として捉えてるのが気持ち悪い
自覚的であれよ