思い出した、永居慎平って人
THE FIRST SLAM DUNKの賞賛する記事で示し合わせたように
30年前のアニメをこき下ろして「これが原作者が本当にやりたかった事」と締めくくられて
本当に俺たちの仕事って報われんと呟いてた
井上雄彦が映画製作で相当苦労した情報は知ってるがそれでもアニメ素人が
構想4年と実作業4年であそこまでの成績と評価出してしまったら
井上雄彦という天才の成長能力からしたら俺の長年のキャリアは何もしてないと
同じだったわけだと言われてるようなもんで本当に報われないだろうと