すごいニッチな疑問だけど、新人賞とかで特別審査員として招待され賞にも特別審査員賞として枠がある漫画家は
連載で忙しい中何日くらいを候補作読んで審査員賞を決める時間として割いてるんだろう…。
いつか担当に話を聞こうと思ってるけど打ち合わせの時毎回それどころじゃなくって忘れてしまう
デビュー済みも投稿できる賞とかで憧れの大先生のそういうやつがあるといつかやってみたいなとか思ってしまうんだよな
それよりその先生の目に届くくらいのヒット出すよう志したほうがいいのではって言われたらそれまでだけど