>>325
ああ… 最後のすごく分かります いつもいつも自分に妥協できなくて自分がボロボロになるまで追い込んで画面埋めてたけど、どうしようもなく時間無くて発売日が怖かった原稿があったんだけど、担当にも編集にもファンにも誰にも何にも言われなくて今までの自分は何だったんだと絶望した それ以来自分自身を最優先するようにした