梅沢富美男 「てめぇこの野郎…もうこんなにも大きくなってるじゃねえか、」
富美男が俺の股下で激しく上下する。
俺のものはてらてらと光沢を帯び、
上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、
ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
梅沢富美男 「この野郎!一杯出しやがって…腹ん中パンパンじゃねえか…」
俺 「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」
梅沢富美男 「バカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ!」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。