烏賀陽さんよ、よく考えろよ。
このままビハイア側の立場で真相本書いたとしても、既出のスラップ訴訟本とフェイクニュース本の一実例にしかなんない、つまり売れないってのはわかってるよな?

「サイコパス社長の恐ろしい経営実態と醜い裁判裏工作」「あのサイコパス社長のその後の転落人生」のほうがよっぽど売れると思わないか?
そしてそれを書ける立場にあるのはこの世であんただけだ。