>固定残業代の1時間あたりの単価が最低賃金割れしている点については問題を認めました
>1カ月の平均所定労働時間や、年間休日数の算出数の問題を指摘すると、「分からなかった」
>「悪意を持ってしたことではない」「経営が変わる前から同じ規定を続けて使用していた」
>「前任者から引き継いだ計算式をそのまま踏襲し問題ないと考えていた」

>上長であるチーフプロデューサーからは、「どんなに劣悪な状況下であっても
>私のように過労で倒れず、制作進行の業務をそれでもできてる人もいますからね」



固定残業代の支給額も適法で無かったとしたら、過去2年以内の賃金債権も含め相当な未払い分に上りそう
交渉を伺ってると安全衛生管理は愚か、未払い賃金の支払いについても本気で対応するのか疑わしくなって来たな

https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1905/17/news135.html