アニメ演出・コンテ・監督総合スレ その33
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劇場アニメだけど君の膵臓はどうなってんだよ
PVも公開してるのにそれ以外なんも分からんぞいまだ >>410
ブギーポップなんてかなり前から作ってないか?
ようやく発表したなーくらいだし、結局スタッフが固まりきれば発表しても差し支えないってことだろう
降りたりする人もいるしね… サトジュンまたAT-Xに出てたけど顔かなり黒かった
肝臓わるいんだろうか・・・ ブギーポップは夏目監督なんだな
ACCAみたいなレイアウト重視の作風でやるんだろうか ダリフラ小野竜太さん処理か
CG上がりの演出家も増えて来たな スロウスタートイムガヒさんコンテ演出
サンライズ出身演出の溜まり場と化してるなA-1w BSで見てると前後表裏重なりまくりでこの時間帯は録画頼りなんだが
それはどっちかっていうといい意味で!にならないか>サンライズ出身演出のうんぬん
そういえば吉村愛は最近は放浪の演出家になってるのか 京極さん一派とか普通に有能な人多いから
いい意味で言ってるつもりではいるけどここまで集まるとウケるw >>420
吉村愛は三ツ星カラーズで良い仕事してた 三ツ星カラーズ1話ひどかったから切っちゃった。
漫画のコマ割りの面白さをアニメで翻訳できてなさすぎ。 A-1は各社で視聴者の評判のいい人材を、育った絶妙なタイミングで奪っていくからな
サンライズに限ったことではない
ネット監視で視聴者受けを見ているスカウト部門があるのだろう
内部情報までは掴んでいないからスケジュールが荒れる要因になってるって感じなんじゃないのか >>406-408 >>410-413 >>415
今回は少しずつ情報解禁していくスタイル故に
発表時にスタッフをあえて公表しないなら
その作品に限っては大失敗だな
作者のイメージがイメージだから
真っ先に公表して安心させるべきであり
そう安心させることのできるスタッフを
集められなかった可能性のほうが高い 知らんがな
やけに早くからスタッフキャスト詳細に公表してPVスポット
打ちまくってるテレビアニメのほうが実際放映されたら
なんかコケたぞってのが多いんじゃねえの法則もあってな
今ははねバド!が危険視されてんだぜ、ひゃひゃひゃ カラーズいつもより出来がいいと思ったら神保昌登さんコンテ演出か
コンテ協力の新谷さんが清書したのかな 新年になってから絵コンテ欄に島津さんの名前を見なかった週が
無い気がしてたんですが
9週と考えて7本らしいのでどっかで2週空いてはいるのか
だいたいがグロス回に呼ばれてるのに
通常回とくらべてそこまで作画クオリティに差が出てないし、演出も
方向性が違うとか落差を感じるってこともあんまりないので
頼んでる方も便利なんでしょうけど、視聴者サイドとしてもありがたい
存在かも 島津さんは田所修とかあきとしとか以外にも無限にペンネームありそうだし単純にクレジットされた数だけで仕事量が判断できないのが怖い 年間50本やれば年収1000万はあるはず
・・・まあ、そこまで出来る人は島津さん以外に1人2人居るか居ないかだろうけど >>426-427
同じ藤沢市舞台だからジャスビコスタッフの予定だったけど一連の騒動で降ろされたとかあり得そう 石平さんも島津さんに並ぶレベルで最速コンテマンだと思うんだ 結構別名義持ってるらしいし 監督作多いから気づきにくいけど監督作でも掛け持ちしながらエグいペースで切ってたりする ヘボットでも半分コンテ切ってたしな
監督やらないでコンテ専になったら年間通して毎週なんらかの作品でクレジットされるとか恐ろしい事になりそう たぶん放映開始からこのスレで一度も話題になってないと思う
ダメプリ ANIME CARAVAN
結構評価してる
乙女ゲー原作のテレビアニメ化だけど男目線で見ても楽しめるのはなんでだろ
主人公が素朴かつさばさば系なのがいいのか
男めぐってうじうじフラフラしないから、そういう要素に男目線だと見苦しさを感じる
って他作品でありうるネガティブさが無いからかな?
ダメダメな王子どもも主人公とのかかわりを通じてしっかり変化や成長が描かれて
るのも好感が持てる
元請け初めてなスタジオだと思うけど作画安定してるのは準備期間しっかりとれたのか?
監督や主要スタッフにはうたプリからの人が多いのかな
(見た目)美男子にギャグやらすっていうのも演出的に難しそうに見えるけど、カラっとした
印象というか、くどさがなくて気持ちよく各話見終われるのは演出力じゃないかなあ
特別な演出、目を奪われる演出ってのは特段されてないはず
私にうまく評する言葉がないのだけれど
マルチエンディングなADV原作を1本道ルートにイベント構築したテレビアニメ
さてどう〆るのか残りお手並み拝見です うたプリで散々やらかした星野によくまた監督の仕事来たもんだなぁって感想しかないわ ギャグアニメは合ってると思うよ星野さん
うたプリはライブパートとか色々あるから失敗したのかもしれんが ギャグ色強くなってたのあんまり受けなかったの?<うたプリ
3期4期続くとあっちに振るしかないと思うけどね〜 なんでだろって、乙嫁ゲーだろうがホモアニメだろうが、面白いもんは面白いってだけだろ
ホモンチカの望月智充とか上手いぞ 白幡良志之さんコンテのからかい上手の高木さん
全体的にアングル凝ってた気がする 望月さんは積み上げた信頼と実績があるからね
しかしあの逆スクロールテロップは読みにくいw個人的に演出の一部の読みにくいテロップ全般は好みじゃない
と言うわけで基本的にせわしないスクロール式テロップは基本好みじゃないんだが
ただ、トライブクルクルOP後半のスクロールテロップパート
アレはテロップが上から下に
絵が左から右だったか左右に流れる
このクロスによって視点が中央に固定されて絵を見ながらテロップが追えて読みやすい個人的には盲点ないい構成だった EDアニメってテロップ入るからそれも計算してレイアウト考えると思うけど
スクロールだと常に絵に被るか、画面の半分区切る場合多いからな クレジットが読みづらいと困る度はEDのほうが重大なんだろーけど
ゆるキャン△で最大の失点はOPのクレジットが読めないことだと思う俺
すべて英字表記なことと相まって完全に絵に埋もれてる
あれはデザイン優先にしすぎ
過去にクレジットを含んだデザインに凝りまくってたOPといえば……と
サーバント×サービス見返したんだけど、あれはわりと読みやすい
普通にカナ漢字日本語表記なことと、画面内オブジェクトあれこれに印字
してる体裁をとっていながら、クレジット書いてあるモノは一度センターに
引き寄せて「ここだぞ」って強調して示してるのが効いてるくさい すみません質問です
映像や漫画の世界で、人物をどの角度から描写するかをシーンで統一する事をなんと言うでしょうか?
「世界線」みたいな言葉があったと思うのですが
たとえば向かい合った二名の会話を描写する場合、それぞれのキャラをどの視点から描写するかに、シーン全体の世界の中に一つの線(面)を引いて、そこ基準で構図を決めていく
という要素のことです
視点、視線、世界、線みたいなもをベースにした単語があったと思うのですが イマジナリィラインとか180度ルールと言われるやつのことかな?
そんな初歩的なことを尋ねるなら富野著「映像の原則」を読むといいよ
なんだかんだで実用的な本ではある 想定線(あるいはイマジナリーライン)のことかな
wikipediaの[[想定線]]を読んでみそ >>451>>452
お二方とも、どうもありがとうございます
調べてみます >>449
ゆるキャンOPはあのテンポだと英語読めないと分かってるからか
EDにもメインスタッフクレジットしてるw >>454
EDにメインスタッフってOP無かった9話だけじゃなかったか?
ゆるキャンOPは曲がジャクソン5オマージュだから英字クレジットの方が雰囲気出るんだろうな スマン確認したらEDにメインスタッフ載ってたわ
クレジットってスタッフ自身の宣伝効果もあるからちゃんと読めないと普通に仕事に差し支えるから良い配慮 過去に読みにくい思ったのは神のみ2期
途中で崩れる演出なので余計にw
今なら小泉さんがデザイン特化でちょっとね
字幕は白がやはり一番読みやすい
字体もデザインで崩してて読みにくいのとかあるよね 石浜さん演出のOPとか、監督名以外はえらい見づらかったりするぞw
オカルティック・ナインとか
かみちゅとかは、おしゃれな上にちゃんとクレジットわかるからいいけども 見やすさだとこれ
http://www.nic ovideo.jp/watch/sm24027148 昔の再放送見るとクレジットがくっそでかくて驚くよねどれみとか テレビの大きさに合わせているからなぁ
昔になればなるほどでかくなる傾向があるんじゃね 梅津さんがそれ町のOPはクレジット見辛いからって放送版とパッケージ版で別にされてたな
パンツ見えてるせいもあるがw よりもいで監督補佐やってる木村拓さんって結構若いのね(2年目ぐらい?
MADという恵まれた環境で健やかに育ってほしい
にしても検索かけにくい名前だな まだ進行兼任で演出デビューしてないから多分演出助手みたいな感じだと思う
マッドって絵が描けないと演出になれないって聞いたけど
川尻さんかりんさんの教育方針なんだろうか いしづか監督も若手時代に演出経験少ない中いきなり助監督やってたし
そういうエリートコースに乗ってる人ってことなのかな 監督補佐は他の人が入ってる回もあるし
木村さんが入ってない回もある よりもいの監督補佐はグロスのチェックなんだろうか。しっかり本社のフォローが入ってて好感だわ 逆転裁判2期ってせっかく調子戻した(?)渡辺歩監督のキャリアに傷つかねえかw
>>469
いしづか監督の場合はみんなのうたとかあったし最初からそのつもりだったんだろうけど
マッドハウスって経験やキャリア浅い人を監督のアシスタントに付けてる印象あるな
よくある助監督とは少し意味が違うような気がしないでもない >>473
渡辺監督は掛け持ち厭わないタイプだし、まあ
マッドは設定制作も他社以上に演出志望な人多いと思う ヴァイオレット・エヴァーガーデン10話、小川太一コンテ演出
最近の小川さんイマイチ演出に覇気がなくて、モチベ落ちてんのかと
勝手に心配してたけど、今回えらい良かった
京アニならこれぐらい作画に細かい芝居要求してもいいと思うの ユーフォの総集編映画の監督やってたと思うけど
そっちはどうだったんだろ 「選手なんですか」と言ってる人が表現規制に反対してた元議員でガチで地獄に叩き落とされてる 安藤良さんタイバニみたいな新作のシリーズ演出か
あと、古田監督の掛け持ちっぷりが何か地味に凄い事になってるようなw 吉田さんあれ以外にまだ控えてるの?
制作本数増えすぎてシリーズを年単位で掛け持ちしない人まで掛け持ちしてるような 間違えた、古田さん
まあノブナガン副監督しながらマンアシやってたしな
ノブナガンは何らかの事情で前半はプリプロ以外監督代行みたいなことしてたらしいけど グランクレスト2回目の徳田さんコンテ演出作監無双だったけど
前の回よりもっと出来良くなってんな プリプリしかりアクションアニメーターがコンテ演出作監こなす回はその回単独でみたら良いかもしれないけどその前後の回に必ず来る皺寄せがね
とはいえ今週はアクションもエフェクトも良かった >>475
制作するのヴォルンだしいろいろ大丈夫なのかなと グランスレストいかんせん知らん世界の知らん人たちによる国取り合戦に興味なさすぎてあんま画面見てない…
正直、アクションのギミックも凝ってないから作画良くても地味だし >>484
マッド出身演出だし先輩後輩関係で誰か助けたりしてくれんかねえ 奥田さん初監督のかくりよ、連続2クールって大変そうだなあ スタッフ見る限りアニメ畑じゃない監督のわがままを形にする実質助監督やろなあ
大変そう 昔からそういう実質現場リーダーっぽい仕事あったと思うけど
何か無理難題押し付けられてそうだなあ サトジュン体悪くて仕事休みがちと言うのにまさかの来週生ラジオのゲストw
そんな元気あるならプリキュアしっかり監修しろw
まあ映画宣伝の一環もあるやろが いなくても回るのが総監督ってもんだろ
順一おじいちゃんには楽させてやれる体制組んでんだし声優とのいちゃいちゃくらいさせてやれよ あまんちゅ2期のOP絵コンテも切ったらしい?
2000年ぐらいに一回枯れた気がしてたが最近また燃料貯まってきたのかねーー そんな体制ならいいけど腰が痛くて休んだとか情報出てるやんかよw >>498
おもちゃが売れるかどうかは別問題だけどな 敏江だし大きなお友達用のおもちゃは売れるでしょ
大人のおもちゃも作ったらええ
それで稼いだ金でまともなデジモンを作ってくれや DBで稼いでてもケチケチするのが東映だからなあ・・・ 経営に関しては超身近に円谷プロって悪い例もあるしな >>487
コンテ・演出ほぼ未経験で連続2クール作品の監督やった
名和さんとかゆっけ兄みたいな人もいるからよゆーよゆー() いやいや今週のDBはなかなか凄かっただろう
話は…まぁ 現在の新宿を舞台に?と香が活躍する完全新作ストーリー。発表と同時に公開となる第1弾ビジュアルは、
原作者・北条司が本作のために新たに描き下ろしたもの。当時と変わらぬ姿の?と香が、現在の新宿で
活躍することを予感させるビジュアルになっています。
2人の活躍を時にハードボイルドに、時にコメディチックに描いた北条司による原作は1985年、
「週刊少年ジャンプ」で連載開始。1987年にサンライズ制作、読売テレビ・日本テレビ系列でTVアニメ
が放送開始され、シリーズ140話、スペシャル3作に加え、劇場版3作を数える大ヒット作となっています。
冴羽?役は神谷明、槇村香役は伊倉一恵というTVアニメからのオリジナルキャストが継続
して演じる事が決定!アニメーション制作も引き続きサンライズが担当し、総監督として
TVアニメと過去の劇版「シティーハンター」で監督を務めたこだま兼嗣、脚本は「妖怪ウォッチ」で
シリーズ構成・脚本を務めた加藤陽一が本作に初参加となります。
総監督・こだま兼嗣
私が「シティーハンター」に関わっていたときは、時間が経っても通用するセンスとアクションをと思って演出していました。
まさか30年経って再び関わるようになるとは考えてもいませんでした。しかし、頭の中では時間が止まっていて、
すべてが昨日のことのように、冴羽?や槇村香が勝手に動き出しました。自分でもビックリです。なによりこの作品は楽しいのです。
ハードボイルドあり、アクションあり、ギャグあり、演出として、これほどやりがいのある作品にはそうそう巡り
会えません。お話があったとき、二つ返事で引き受けました。しかも、今回参加してくれるスタッフには、
当時リアルタイムで観てくれたファンの人たちもいるのです。こんな楽しい環境でやる気が起きないわけ
はありません。あの頃と変わらぬ冴羽?が皆さんの前に帰ってきます。楽しみにしていてください。
https://j-mag.org/2018/03/19/cityhunter_movie_news/ >>506
ついったーみてると名和さんも暴飲暴食で体調面ヤバそうだし
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