いつ見たかも思い出せない上に内容も正しくは思い出せないのですが
青春系で彼女と待ち合わせしてるときに事故に遭い目覚めると彼女が居なくて事故もなかったことになってる
彼女を探すが見つからないんですが、彼女のいとこと名乗るお姉さんが案内してくれるとのこと
いとこのお姉さんと頻繁に会うんですが実はそのいとこのお姉さんが死んだ彼女
死んだ彼女だけは別次元というか時の流れがとまったまま年を取るのかな
そして会える日がどんどん倍倍になってすごい長い時間を一人で寂しく過ごして待つ
その日記を主人公が見つけて彼女だと気づく
それを主人公視点と彼女視点で前後半分かれてるのだけは覚えています。
絵的には言の葉とかイブの時間とかそういう系だったような記憶があります
他に覚えてる印象的なシーンはいとこと彼女の家に行くんですが結局会えない上にいとこが突然消える
その時いとこがはだしだった。それは彼女視点の時こういう伏線がありましたみたいな感じでした