>>130 = >>156 です。
持って行って、編集の話を聞くのにどのくらいの時間がかかるのか
読めてなかった。実際には30分ちょっとくらいだったから、それがわかってたら
予約をもっと入れられた。そこんとこは後悔。

持ち込みは初めてじゃなくて、11月にK川にネーム段階のものを持ち込んだんだけど、
「うちのカラーと合わない」とほとんど門前払い。面白いもつまらないもない、
ここをこうした方がいいとすら言われず。
こりゃ正統派少年誌の方がいいのかな、と思って今回に至った。

この原稿にはそれなりの思い入れがあるので、アドバイスを生かしてアップデートして
編集さんに電話し、断られたら新人と同じ土俵に立って漫画賞の応募に回すよ。

今応募受付してるところは大抵3/31が締め切りだから、24p位もう一本描けるかもしれない。
今回全滅したら廃業、なんて口走ったけど、そう簡単に諦め切れるものでもないね。
もうちょっと粘る。
意見色々ありがとう。