昨日のスポーツオブドリームより。

中京 藤本監督「桑田が故障明けで安定感がなかった。主に3人の投手で継投でいくつもりだった。  多分夏も継投になる。 課題は走塁ミスと投手のコントロール。点数つけると75点。」

県岐商 鍛治舎監督「森は悪いなりにしっかり投げていた。垣津、坂口、小槍の3人で調子が良いのをファーストとサードで使う。 バット変わったけど11安打は上出来。 次の関商工の江崎監督は色々考えてる人。阪口さんはサイン出すわけじゃないから気にしない。」

第一 田所監督「鑓水と水野は故障明けで、オープン戦でも3イニングくらいしか投げてない。 鑓水は5回2失点で上出来と思ってたが、よく投げた。  この春は夏に向けての経験の場で、東海大会は視野に入れてない。大垣日大と試合ができるので、良い経験ができれば、という考えだった。」

阪口慶三顧問 「疲労が大きくて声が出ない。インタビューはキャンセル」