福井県の高校野球141
巨人が宿泊したグランデイア芳泉が、阿部監督、丸、坂本らに絶賛されて、全国的にかなりの話題になってます。 福井商の左腕良い投手だったと思う!横浜の試合見て思ったけど 2000年 決勝 福井商 3-2 敦賀気比(延長10回)
準決勝 若狭 2-4 敦賀気比 (延長13回)
甲子園では、初戦で、福井商は浜松商に 1-2 で敗れた。 >>432
古い話だが、高校時代に内海のストレートをしっかり打ち返していたのは
鯖江の牧田明久。2000年春の県大会で鯖江と気比が対戦した際に、牧田が
内海の速球を振りぬいてセンターオーバーの2塁打を打った場面を今でも
覚えているし、正直驚いた。牧田は当時雑誌等でドラフト候補として
有名ではなかったけど、2000年秋のドラフトで近鉄から5位指名された
ときは、さすがにスカウトはよく見てると感心した。 >>439
1試合目2人の左腕投げてますよ
5回までの先発と
6回からのリリーフと >>440
両方良かったと思いますよ!動画で見ましたけど 工大最強、今年こそ久しぶりの甲子園や
タレント揃ってるから甲子園出ればベスト4は硬いな 工大が甲子園や
出ればベスト4は硬いなタレント揃いやし 夏は魔物がすんでるって言うからな‼
どこのチームも簡単には行かないだろうね >>446
それを言ったら
どのチームもやんけwww 北陸大学野球リーグの話題。福井工大と金沢学院大とが優勝争いをしているが、昨日エース同士の投げ合いで1-2とサヨナラ負けして後がなくなった工大は2年土合(北陸高←鯖江中)が初先発。
土合は6回まで数回のピンチをしのいで無失点。試合はタイブレークの末に11回裏工大が4x-3と死闘を制した。土合は22年夏の工大福井戦でmax149を出している本格派。 何気に京都国際のメンバー見てたらスタメンに福井リトルシニアの2年生が居てるんだな また嶺北シニアの1年もベンチ入りしてる 竹下はこのまま130キロ中盤の技巧派になってしまうのか? >>456
その何かを見抜いた東監督の観察力は凄いと思うわ。 やっぱりアズマは使い続けて仕上げる、愛のある酷使だわ >>154
竹下投手が「130キロ中盤の技巧派」だとのこと。
昨秋までは確かにそうだった。しかし、先日5/3の福商戦を県営で同投手の投球を見て、一段と進歩していると思った。
打撃のよい福商に対し6安打無四球無失点だったが、特に直球が速くなっていて、確認した限りでも、142が1球、141が5球、140が3球、その他は139が非常に多いという印象だった。
この速さを増した直球と、緩急を付けたキレの鋭い変化球と制球のよさで相手チームは得点が容易ではない。選抜での明豊戦、今大会での若狭戦、福商戦と無失点が続いている。 もう一度、北陸大学野球リーグの話題。今日の福井工大と金沢学院大との優勝決定戦。
1回戦と同様に工大三木(名古屋国際高、4年)、金院大大槇(おかやま山陽高、3年)のエースを先発させた戦いは、工大が2回表2本の幸運なヒットと、死球、ワイルドピッチ、エラーに恵まれて3点を取って試合を優位に進め、結局5−1で勝利した。
これで、確か、工大は85回目のリーグ優勝、45回目の選手権大会出場になる。
1年春からベンチ入りした捕手の御簗選手(おやな、敦賀気比)も4年生になり、今や守っては投手をリードし、打ってはクリンナップを打つチームの大黒柱になっている。
ただ、この3連戦では打撃不振に陥っていたが、最終打席で5点目をあげる左中間二塁打を放った。 しかし、近年はアマチュアもプロも球速が速くなったな。
内海でも平均130後半。カーブはエグかったが。
三上氏も平均135くらいで1位。
昔のワケわからん練習が間違っていたという事か。
過度な投げ込みに、長距離走。
さらに昔はウサギ跳び。 >>464
ウサギ跳びは死んだな。
後は水を飲むな。 気比だけは相変わらず球速出てないね
昔スタイルなんかねw 球速ではなく
ピッチングに重きを置いてるんでね
だから勝つ 高校生を力でねじ伏せれない様じゃ
上(プロ)じゃ無理だね
本指名がずっと無いだけあるわ 高校生で力でねじ伏せるなんて高校時代の藤浪くらい。
プロにせよ大学生にせよ制球できなきゃ使ってもらえない。 工大福井が初戦に勝ったら、2018(平成30)年秋、初戦に高岡第一に8ー2で勝って以来で、6年ぶりのよう。
その間、2019(令和元)年春富山第一に2−5、2021(令和3)年秋富山商に4−6、2022(令和4)年春上田西に6−7で初戦で敗れた。
春の北信越大会は甲子園に直接はつながらないけど、このところ負け続けている工大にとってはここで勝つことが甲子園につながりやすいのかも知れない。 北信越大会の成績は、福井は、2014年以降で見ると、秋は非常によいのだが、春はかなり悪いようだ。
すなわち、秋は45勝20敗(0.692 優勝6回、準優勝4回)と大きく勝ち越しているのに対し、春は17勝19敗(0.472 優勝1回、準優勝2回)と負け越している。
参考までに、隣りの石川は秋は40勝28敗(0.588 優勝4回、準優勝3回)、春は30勝14敗(0.682 優勝5回、準優勝2回)である。
福井は、特に監督さんたちの意気込みが、甲子園につながる秋とつながらない春とではおおきく異なるということであろうか?