>>677
コロナ禍の中、夏の甲子園が無事開催され、予定通り終了したのは良かった。
しかし帝京五は大会前の選手の集団感染で、十分に力を発揮できずに敗退。
高松商は、2回戦の後のPCR検査で、4・6番の陽性が発覚し、3回戦・準々決勝は主力の2人を欠いての試合。
鳴門も森脇監督が陽性で、代理監督の指揮。
センバツは悔いが残らないように、十分に気を付けてもらいたい。