>>122
2003年
http://koushien.s100.xrea.com/senkoukeika/03.htm
>残りの1校の枠をめぐって、東京ベスト4で国士舘に打撃戦の末
>敗れた修徳と準優勝の世田谷学園の2校の東京勢と前述の関東勢2校の間での比較検討
>となった。その結果、桐蔭学園と修徳の戦力比較となり、投手力で優位に立った桐蔭学園
>が最後の枠に滑り込んだ。「関東5・東京1」という配分となった。
>補欠校は関東が1位山梨学院大付、2位東海大甲府、東京が1位修徳、2位世田谷学園。


2005年
http://koushien.s100.xrea.com/senkoukeika/05.htm
>最後の5校目を選ぶのに難航した。候補は2校。東京大会4強の帝京か、関東大会
>ベスト8で引き分け再試合の末敗れた慶応か。激しい意見のぶつかり合い、長時間の議論
>の結果、バッテリーを中心に粘り強い野球を展開した慶応を推す声がわずかながら多く、
>5校目の枠は慶応が獲得した。またしても関東・東京の配分は5:1となった。東京勢の
>評価を上げるには選抜で結果を残すこと、これに尽きる。
>関東の補欠1位校は埼玉栄、2位校は桐生第一、東京の補欠1位校は帝京、2位校は日大豊山。