夏の選手権は各都道府県の代表校が出場

春の選抜は、選び抜かれた代表校が出場
地区枠、21世紀枠しかり
東京の出場校がゼロだと困るってこと

実力が同じなら、審査員が東京を優遇する
昨年、国学院久我山と二松学舎大付が選ばれたのだから
今年、東京二校は確実

2018年、接戦した菅生を落とし
コールド負けした横浜を選んだ結果、審査員の期待を裏切り
及川が試合をぶち壊した

投打のバランスの取れた、日大三高は確実