高野連に問い合わせしたが、高野連の見解について大阪桐蔭の声出しに審判団が注意していないように
特に問題視はしてないようです。
逆に審判がクラークの佐々木監督に注意したことを高野連は報告を受けているそうです。
そして佐々木監督の相手ベンチへの恫喝行為も審判を通さずに行ったことに対する道義的な問題点も把握しているそうです。
このことから、結局クラークの佐々木監督のみに問題行動があったように判断出来ます。


クラークは一体何がしたかったのでしょうか。。