まともな菅生ファンが1人いたのは救いだね。
事実を公表し、被害者への謝罪、暴力行為の再発防止策、一連の責任は学校と監督指導者にある、と明言することが甲子園に出場する選手を守ることになるんだけどな。
しかし菅生オタは事実の公表を避けるだけでなく監督の擁護、被害者である退学した生徒には「敗北者」とか「脱落者」と言う始末。あげくに監督が指導として蹴りを入れるくらいはたいしたことではない、とまで。
2017年に清宮の早実を倒して甲子園でベスト4に入った時の気持ちを若林監督は忘れてしまったのか、情熱が違う方向に向いてしまったんだろうな。
俺は辞任して謝罪と思うが、言いたいことがあるなら、そのことを会見を通じて伝えてもらえばいいんじゃないか。