仙台育英の須江監督が優秀だと思うのは大阪桐蔭のような強力打線を持とうと思っても無い物ねだりと諦めて強力な投手陣で対抗しようとしたとこだろうな
ロースコアに持ち込めばチャンスは必ずあるしひっくり返せる確率も高くなる
今大会もそうだがロースコアの試合を継続的に重ね接戦を勝ち抜いたことは全国でもきっと生かされるはず
大阪桐蔭が負ける時は相手チームを引き離せず粘られ際だろう。育英のように接戦慣れしてないと下関国際戦のような状況に陥る
一度敦賀気比が満塁ホームランを2本食らわせ撃沈させたことがあったがあんな奇跡的なことは50年に一度あるか無いかの出来事だから