とにかく大阪桐蔭相手する時は最高150キロ、平均140キロ台の右腕よりも最高90〜100キロ台のションベンストレートでもいいからサウスポー投げさせた方が絶対に抑えれる。1流の右腕よりも3流どころか5流のサウスポーの方が通じる。