今まで何人の超高校級と言われたスラッガーが、金属バットでドーピングされた高校野球の犠牲になったか。
仙台育英 平沢大河、広陵 中村奨成、早実 清宮幸太郎、大阪桐蔭 藤原恭大、横浜 筒香嘉智

後に結果を残したものもいるが、いずれも金属バットでドーピングした打力だったためにプロで苦しむことになった。
金属バットのインチキドーピングが使えない日本の高校野球は韓国、台湾よりも弱いと言うことがU18の世界大会で証明された。