U18は大阪桐蔭の川原、松尾、伊藤、海老根が選出されたな。
投手7人捕手3人内野手6人外野手4人は狭き門。
日刊スポーツの評論家は今大会ベストナインの三塁手で
大阪桐蔭の伊藤と旭川大藤田で迷うが、総合力で伊藤に軍配。



https://news.yahoo.co.jp/articles/f736f2e129305157c6c27a82dd0ce64aebb92cb2

第104回全国高校野球選手権は、仙台育英(宮城)の優勝で幕を閉じた。日刊スポーツ評論家の田村藤夫氏(62)が、今大会のベストナインを選んだ。
基本ラインとして、準々決勝まで勝ち進んだチームから選ぶこととした。
中には1、2回戦敗退チームから選んでいる選手もいるが、私の印象に残ったということも、ひとつの巡り合わせだと受けとめていただきたい。

2番は総合力で伊藤(大阪桐蔭)とした。足、肩、打撃と非常に能力が高い。その大阪桐蔭を苦しめた藤田大輝(旭川大高)のバッティングにも目が止まったが、大阪桐蔭と互角に渡り合ったものの初戦敗退ということで、ここは伊藤を選んだ。

<1>(中)浅野翔吾(高松商)
<2>(三)伊藤櫂人(大阪桐蔭)
<3>(捕)松尾汐恩(大阪桐蔭)
<4>(遊)戸井零士(天理)
<5>(左)海老根優大(大阪桐蔭)
<6>(一)賀谷勇斗(下関国際)
<7>(二)秋元響(仙台育英)
<8>(投)山田陽翔(近江)
<9>(右)赤瀬健心(下関国際)