>>247
抽選会で大阪桐蔭に決まった時点では
選手も大阪桐蔭の相手に決まったという
会場のどよめき 注目度にのまれてたようだが
(監督に1勝させたかったから余計)
翌日から指揮官の幅が
「ここまでやってきた最大限を出そう
100%を出そう」
「出来ない事をやる必要はない
やれることを精一杯出せば光は見える」と選手に発破かけ続けてたらしい
試合までの間、まずは大阪桐蔭の名前にビビらないように的確な指示を出し
選手を上手くノセてくれたから「大阪桐蔭を絶対倒してやる」と皆強い気持ちが持ててたみたい

指揮官は3年前、同じく前評判最強の奥川星稜との試合を経験して0−1に持ち込んだ経験あるので
強者に対する事前の最低限準備が出来てたぽい