秋は小園・松川のドラ1バッテリーを擁した市和歌山に勝てんかった事が響きセンバツを逃した悔しさをバネに智弁和歌山は夏は優勝したとはいえ、基本的にセンバツを後一歩で逃してもうた代のチームは夏も予選でやらかして「持っとらんチーム」のまま終わってまう事が多いのう
札幌国際情報(21枠の最終候補まで来たが補欠止まりで落選)、旭川実、青森山田、八戸工大一、健大高崎、東海大相模、富山商、小松大谷
パッと思い付いただけでも今年もこういったチームが負のジンクスに呑み込まれてもうた

>>537
ウヌ、確かにのう