>>458
坂本くん
中学生の頃は学校にも行かず遊んでばかり。
ただ野球は抜群に上手かったので、推薦状を書いてもらおうとしたが「推薦状なんて書けるか!」と学校側。

光星の監督が「どのくらいの実力あるんだ?」とノック。

数球のノックで「うちが預かる」となる。