日本は6月が梅雨季で雨の日が多いと言われてるけど、日本が昔そうだったことがそのまままだ言い伝えられているだけで、勝手な思い込み。
実はもう何十年も前から、6月半ばは空梅雨で晴の日が多くて、7月半ばから後半にかけて梅雨締めの大雨が集中している。
だから毎年静岡大会の期間中が梅雨末期の大雨と重なるのは紛れもない事実なんだから
静岡高野連は6月後半から毎週土日を使って大会を開催するべき。
そして夏休みに入った頃からは準々決勝にして、準々〜決勝までを十分な間隔空けて試合して、本当に実力ある高校が県代表になるようにするべきだ。
大会の期間が短過ぎると本来実力があるチームがたまたまその期間に調子下降気味で敗退したり、実力ないのにたまたまその期間に運良く調子上げて優勝しちゃう場合がある。後者の高校が運良く甲子園出ちゃうと甲子園大会始まる頃にはもう実力通りの力に下がっていて他県代表に公開レイプして敗退するだけだし。