【2022選手権大会】西東京都の高校野球part1
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【東西統合】東京都の高校野球part96【春季関東大会】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/hsb/1651367000/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>198
◆日野
トップの町田から練馬戦で本塁打を放った右の強打者三番・森、昨夏から主軸を打つ左の強打者四番・廣岡、
五番上野と続く打線は破壊力があり、同校史上最強の打線とも言われている。投手はサウスポーのエース松本連と
2年生右腕の池内が春を経験して成長。春は練馬に打線が14得点しながら池内が7回完投で7失点、日鶴戦は
逆に池内、松本が踏ん張り7回まで2失点に抑えたが、打線が日鶴の横手投げ・水野に2点に抑えられて競り負けるなど
今一つ投打が?み合わず課題を残した。投打が噛み合えば飛躍するポテンシャルは十分持ち合わせているチームだと言える。 >>192
来年の新入生
ロサンゼルスNo.1スラッガー
ブライアン・オルテガ(ロサンゼルス西シニア) 小倉監督ぐらいの実績なら年齢的に監督は無いと思うけど、アドバイザーとかで金がある中堅校ぐらいから声掛かるでしょ。 ニ松学舎2-4浦和学院
國學院久我山6-20浦和学院
東海大菅生10-1大阪桐蔭 菅生がダントツ、と思わせといてこけるかもな
去年はクジ運よすぎて参考にならん 初戦から国士舘と当たっててくじ運がいいといわれる菅生
八王子がこけたのが悪いよ >>207
◆明星
主将でエース・トップバッターの長島がチームの大黒柱。170cmと小柄ながら投げては最速135kmの直球を武器に
力強い投球を見せる。春は3試合全試合に登板し、内2試合は9回完投。共に3失点だったがスタミナも十分ある。
打っても2塁打を2本放つなど長打力もある恰好のリードオフマン。この長島を核弾頭に柏木、原嶋を軸とする打線は
バントで確実にランナーを進める堅実な攻めが特徴で春の成瀬戦は5番原嶋がスクイズを敢行した。しかし春の成徳大戦は
成徳のWエースに1得点に抑えられた。また成瀬戦に先発し7回に抑えた和田など長島に次ぐ二番手投手の育成も
重要で投打ともに課題を残した。 杉江って身長伸びてないの?
ずっと168とかだから更新してない説あるか 名前が上がってない好投手
まずは
明星の長島投手
八王子シニア時代は控えの内野手も投手へ転向、遠投110mの強肩から最速140キロの真っ直ぐは威力充分。打っても強打に注目。
工学院の山岸投手
昨秋にブレーク。ブロック予選を一人で投げぬき、日大二と東海大高輪台を撃破。最速140キロの真っ直ぐは制球力抜群。135キロ左腕の城戸口も調子を上げており、ダークホース一番手か。
東大和の朝岡投手
最速144キロの本格派。分かっていても振ってしまう、高速スライダーとのコンビネーションで二桁奪三振は当たり前。序盤の山、国学院久我山を倒せば一気に駆け上がるかも。 駒場学園の佐藤も良い左腕だと聞く
見てみたいものだね 三年前を思い出しますね
優勝候補筆頭だった国士舘を日野が倒す
そして三高が創価を倒せばらいよいよ西東京人気ビッグ3カードの日野vs三高だと思われていました
ところが日野は練馬に負けてしまう
そして三高は桜美林に負けてしまう
その桜美林は創価に負けて、創価は決戦で久我山に負ける
日野って昨秋の予選初戦は三年前の優勝の久我山と。そして今回初戦は三年前の準優勝の創価と
そしてもしら日野が国士舘に負けでもすれば、またアンチ日野、アンチ都立に、近年、日野は弱くなってぜんぜん勝ち上がらない。狂犬狛江より弱いよなって陰口叩かれるんでしょうね
だがしかし、今回は廣岡&森が杉江を打ち砕く予感がします
そしていざ、三高と思いきや次の総合工科に負けてかまう、とかそっちの方が心配 八王子球場を満杯にしてしまう西東京の人気ビッグ3カードって皆さん、すぐにわかりますよね >>214
サンクス!長島って小粒だけどエースでトップバッターとかセンスの塊だねえ 長島は良い選手だと思うけど
やっぱ明星は去年が戦力揃ってたな
八学が星野ガチャ外せばワンチャンあるかもだが 八王子での開幕カード
創価が日野に負けるようなことになると片桐監督の責任 は免れないことになってくるだろうな。 西東京で超人気の上3カード
答え
日野vs三高
三高vs早実
早実vs日野 ・佼成学園
能ある鷹は爪を隠す……という諺があるが、それを体現しているのが今年の佼成学園だ。
チームの看板選手は東京トップクラスのスラッガー・重藤。その打力は名だたるドラフト候補達とも遜色なく、また強肩を活かしたサードの守備にも定評がある。知名度こそ低いが、4年後はドラフト候補になっているに違いない。
彼の前を打つ郷原と𠮷川もミートの上手い好打者だ。特に郷原の打撃センスは非常に高く、変化球を捌く能力は東京随一とも言える。下位打線にも大型捕手の青山などが並び、隙のない強力打線が完成した。
投手はやや課題を残すものの、大貫と斎藤が秋から不動の二枚看板として機能している。大貫は打たせて取るタイプの左腕で、波に乗った時の投球は手が付けられない。ただ、球威に課題を残すのと、立ち上がりが非常に不安定なので、そこを叩かれると厳しい展開になってしまうだろう。
片割れの斎藤はオーソドックスな右腕。野手顔負けの打力も兼ね揃えているが、本格派としては他校のエース格より少し落ちる。今年の佼成学園は1年生が大豊作なので、下級生からの台頭にも期待したい所だ。
2年前に日大三高への苦手意識は払拭した。今年は決勝戦への苦手意識を振り払い、全国の舞台へ羽ばたきたい。 >>225
もう、15年も甲子園から遠ざかっているのか。 ・早大学院
早実じゃない方の早稲田。高校野球界隈ではそう言われ続けているが、近年は補強に力を入れて下剋上を狙っている。
今年の主軸は内野手の武藤。走攻守三拍子揃った名手であり、昔なら間違いなく早実に進学していたとまで言われている逸材だ。彼もまた、4年後は早稲田大学の主力を担っているに違いない。
下級生は逸材の宝庫。俊足巧打で守備も上手い舟橋は武藤の後継者と名高い選手。パワーだけなら東京屈指の佐藤、投打でセンス溢れる大型内野手の西山も擁していて、来年以降はさらなる飛躍に期待が掛かる。
投手陣も右腕中心だが本格派が揃っている。春エースだった岡村は小柄ながら球に力があり、佐々木と西山は140キロ近いストレートを放つ事が出来る。特に西山は本来ならエース格だが、内野手としても欠かせない選手なので、使い所が難しいのかもしれない。
もう一人、外せないのが下級生時代から期待されている高島。公式戦では結果が出てないが、彼も良いストレートを投げる右腕。西山を内野に専念させる為にも彼の奮起に期待したい。
補強は順調な早大学院。次は公式戦で結果を残して、早実を「じゃない方」に追いやりたい。 >>227
あの軍歌の様な、演歌のような衝撃的な校歌が流れたのは15年前?
そりゃ創価ニキもお陀仏になる罠 >>216
に上がってる東大和vs工学院面白そうね。
勝った方が久我山とやるのか 早大学院の西山は春で143らしい
三高戦見たけど自分の間を持ってて抜くところは抜くいい投手
どこまで行けるか楽しみだよ >>231
これです
◆修徳
プロ注の主砲・佐藤大空、海城戦1試合2本塁打を放った芦川、牧野を主軸とした打線は長打力があり迫力がある。
課題は投手力。制球力がある2年生エースの竹澤、同じく2年で192cm88kgの大型右腕・篠崎は140km超えの
ストレートが武器で、この両2年生の右腕ににチームの浮沈がかかる。春は荏原に対し9回二死ランナーなしから
四球、安打、長打で逆転サヨナラ負けを喫した。夏までに課題克服成るか否かがポイント。
◆堀越
主戦・加藤宇は182cm80kgで最速142kmの本格派右腕の好投手で春の岩倉戦は3失点完投、控えの左腕・佐藤虎も
春の国士館戦で先発し5回2失点を試合を作った。この左右の両輪が投手の軸。打線は岩倉戦で本塁打を放った
佐藤輝や田苗、木村を軸とした繋いでいく打線。秋、春共に東海大菅生にコールド負けを喫したがこの経験が生きるか?
◆小山台
最速138kmのストレートを主体に緩急をつけた投球をする右腕の松川と、186cmの大型左腕・栗林が左右のWエース。
打線は177cm86kgのパンチ力のある四番・岩佐に佐藤、新井と強打者が揃うクリーンアップを軸に力強く、投打の
バランスが取れている。春は久我山に先制しながらスクイズ攻めに翻弄されWエースが10失点しコールド負け。
課題を残した。
◆城東
攻撃力が武器で長打力のあるトップ藤森から金田、峯岸、主砲の四番・佐久間と続く打線は迫力があり、また
機動力があるので幅の広い攻撃が出来る。投手はエース峯岸、180cm右腕の北、藤森の3人が安定しており
継投策でゲームを作る。春は北が大森学園に6回1失点、峯岸が足立学園に8回1失点完投と結果を出したが
二松には北、藤森が4回までに5失点したが、峯岸は残り4イニング無失点に抑えた。継投がポイントになりそう。 博士の解説聞いてたら工学院と赤い悪魔明星が気になるわ。東大和や早大学院といい今年はダークホースマニアには楽しいかもしれない >>235
赤い悪魔は、なんつーか守備も稚拙で
ドングリーズ入りにもほど遠い印象 今回はくじだったけど第二シード(久我山)と第三シード(菅生)って第三の位置のほうがずっと第一試合にできて楽じゃね?
日程にも余裕あるからきついところないし >>236
逆じゃない?
明星はディフェンス良いけど打てない世代が多い
一つ前の世代は失点が多かったからそういうイメージがあるのも分かるが >>240
過去のチームカラーは知らない
秋と春の試合を見たけど、
今のチームは外野守備がお粗末で肝心の中継プレイもザル
父母会も熱心で、選手も声は出てるけど臨機応変に動いてなくて
攻守でもう少し頭を使えばイイのに、と思ったわ 今年の明八はどうでしょう?
菅生とどこまでやれるかな?
てゆうか初戦で消えるとかもあるのかな? >>242
初戦は穎明館だから99.9%勝てる。
次は菅生だから無理。 >>242
2年生はタレント揃いだが谷間世代
詳細は夜書くよ >>240
もともとそういうイメージだね。
去年は珍しくでかい選手が多かった。 ・明治大学附属中野八王子
昨年は5人いる四天王を中心に結果を残した明大中野八王子。今年は谷間世代だが、将来性はドングリ―ズでも随一と噂されている。
秋春共にベンチ入りの過半数が下級生。特に上位中軸として名を連ねる篠崎、進藤、西川、大嶋は新生明八四天王とも名高く、その中でも大嶋は強肩強打で投手としても期待されている有望株だ。春は怪我でアピール出来なかったが、今夏は脚光を浴びるに違いない。
打撃のポテンシャルは四天王以上の井戸端と猿渡、守備だけなら世代トップクラスの金子にも要注目。その他にも、四方や保坂といった上級生も打力がある。相変わらず守備は「らしさ」があるが、今年も祭りの準備を整えてきた。
投手の軸はバッティングも上手い左腕の渡辺。最速130キロ超のストレートとカーブの緩急が武器で、本来なら制球も非常に良い投手である。春は2試合共に制球が乱れてしまったが、彼の復活次第では明八の歴史に新たなページを刻む事になるだろう。
また、本来のエース候補・羽田も大怪我から復帰。小柄ながら力のある球を投げる左腕で、彼もまたバッティングが非常に上手い。制球は破綻しているが勢いのある岩倉、次世代のエース候補杉本らの右腕も控え、多種多様な投手陣を揃えてきた。
下級生中心で勝ち上がるようなら、来年はいよいよ甲子園も見えてくる。先を見据えた明大中野八王子の活躍に注目だ。 ・国士舘高校
ここ2年間、あまり勝ち星に恵まれていない国士舘。今春からは断腸の思いで指揮官を交代し、虎視眈々と再建を図っている。
エースらしいエースは不在。その中で、最もエースに近いのは小笠原と鈴木だ。小笠原は最速140キロの本格派で馬力は十分、鈴木はキレのある変化球が武器の左腕で、投手陣では唯一、下級生時代から公式戦経験を積んできた。
この2人を追うのは左腕の唐沢と斎藤。どちらも他校のエース格には劣るが、試合を作れる能力は十分にある。もう1人、春こそベンチを外れてしまったが、奪三振能力の高い2年生右腕・岡田にも注目したい。
野手もそれなりに打てる選手が揃っている。やや安定感に欠けるがパワーのある伊藤、広角に長打を飛ばせる菊井、そして春はスタメンから外れたものの、ポテンシャルはチーム屈指の渡井など。特に渡井は旧チームから主力を任されてきた選手で、今夏のスタメン奪還に期待が掛かっている。
その他にも、ミートの上手い澤村、非凡な打撃センスを感じさせる福、強肩強打で主将も務める石田などが並び、打線に関しては悪くはない状態まで仕上げてきた。後は投手陣が踏ん張れるか……と言った所だろう。
以前は裏目に出てしまった監督交代。しかし、昨今の高校野球界隈では若い監督の活躍が見受けられてきている。今度こそ、前監督を越える活躍で引導を渡したい。 ・桜美林高校
秋春連続でブロック予選敗退。春は筑波大付にコールド負けという屈辱を味わい、チームはどん底まで落ちている。
そんな暗黒を彷徨う桜美林だが、希望が全くない訳では無い。主戦投手の小平は2年生屈指の右腕のオーバーハンド。浮き上がるようなノビのあるストレートでフライの山を築ける隠れた好投手だ。
また、3年生右腕の鳥越は最速140キロ近い本格派。春こそ進学校に大敗を喫したが、その投手力は決して侮れるものではなく、むしろ全体を見ても高い部類だと考えても良いだろう。
野手の中心は外野手の紺野。俊足好打で守備範囲も広く、どの打順でも任せられる器用さがある。パンチ力のある佐々木、昨夏は好守を買われて1年生ながらスタメンに抜擢された香川にも注目したい。
今チームは散々な桜美林だが、選手の力は決して低い訳では無い。今年は2度目の三高狩りに期待が掛かる。 流石に今年の桜美林は全然見れてないから他校と同じ文量で書くのは無理だった
それにしても、今年は展望を書いてくれる人が多くて嬉しいぜ
今年も最高の西東京大会を楽しもう >>253
お疲れさまでした。
これだけ戦力分析できるって凄い。練習試合も観てるんですか? >>252
これ見るとやっぱり桜美林は疎かにできんな >>254
最近は全然行ってないよ
ただ出来るだけドングリーズは全チーム観れるように観戦スケジュールを組み立ててる >>258
そうなんですね。コロナもありましたしね。
でも各校とも悪くというか、後ろ向きの事は書かず、良い部分を強調する「褒めて伸ばす」的な評論にとても好感が持てます。 >>251 こういう解説は本当にありがたいよな。心から感謝してます。 ドングリ博士って分量にまで気をつかってるんだな
匠の技だわ
今夏もよろしくお願いします 今日もドングリ寸評乙 やっぱ西東京のお祭り男は明八なんだよなぁ 菅生相手にどこまで行けるか 応援するぜ >>263
実力では菅生に大きく劣る
久我山と同等か、やや下か…
しかし決勝まで楽なので温存できる点は有利
故に可能性はそれなりにあるかと… 菅生って毎年断トツ優勝候補予想されてる時コケるイメージしかないんだけど気のせい?? 菅生が夏でダントツ評価だったのって去年と2019くらいだから半々だな <高校野球練習:浦和学院20−6国学院久我山>◇19日◇浦和学院グラウンド
センバツ4強対決は打線爆発の浦和学院に軍配が上がった。
弱すぎるだろ 書き込み、ひとつでも人間の中身がでるよね。
博士の書き込みは、読み手に最大限の配慮があって、良いです。
ありがとう! 日大三は組み合わせが恵まれてるようにも見えないが・・・・
佼成と創価がどうなるかだな
菅生のほうが楽に見える >>268
ドラ1候補の宮城から6点とったなら打線は好調だ 三高は組み合わせに恵まれてるって何度も書き込んでる人は多分、アンチ創価かアンチ日野かアンチ都立でしょ >>272
今年の三高がそこら辺に負けるイメージはないわ
例年と違って打線もいいしエースクラスが複数居るしな >>270
どう考えても久我山、早実と対戦する菅生の方が楽ということはあり得ないだろ 早実は今年はあかんでしょ
久我山も今後はもっと強くなるだろうが現チームはセンバツの上位進出でで満足感漂ってた 早実を評価するかどうかだからな
取ってる選手のレベルは都内トップクラスだから噛み合えば強そうではある よく考えたら早実の今のチームは東東京にしか負けてないのなw
もしかしたらそこそこやるかもしれん 今の菅生に敵なしだろ。大阪桐蔭に買ったんだから。日大三は、苦手な佼成がいる。 この前久々に佼成が勝ったけど三高はずっと佼成カモってただろ… 三高は日野と創価の両方と当たる訳ではないからなぁ
三高菅生早実久我山+ドングリ10校で14校、更に都立の上位校やら以前のパウロみたいな確変私学も考慮したら
ベスト8までに山場が1つあるのは確率的に言えば順当な組み合わせ
菅生も難しい初戦で明八だから、両者共に籤運は良くも悪くも無いんじゃないかな 三高は、他の四天王が全部逆側というだけでくじ運に恵まれているわ
三高からすれば結局四天王以外雑魚なんだから… ベスト8まではかたい これで決まりだな
日大三 vs 佼成学園
日大鶴ヶ丘 vs 駒大
東海大菅生 vs 早稲田実業
国士舘 vs 國學院久我山 >>283
どれも楽しみな組み合わせですね。
またMXで観れるようになれば良いのに。 そういや球場決まったんだな
10日のTBS八王子は日野創価のついでに早学と明八も観れるからお得だねぇ 地元啓明がまたKGを倒したりしたら面白いんだがなー >>281
四天王って 三高と菅生と久我山と あとどこよ?
よもや八学とか まさか早実とか ありえんしな えっ?久我山って四天王なんて言われたの?
あの中堅校が? 練習試合の結果はほとんど当てにならん
プロ野球のオープン戦みたいなもんで参考程度 >>283
順当に行かないのが近年の西東京
ノーシードブロックの2山は勿論、シードのブロックでも1~2つくらいは波乱あるだろうな >>291
まあ基本四天王は磐石だけどな…
転けるのはいつもドングリーズ
三高が桜美林に負けるくらいの波乱が無いとつまらんわ… 久我山は春までと比べて投手の上積みがあるのかが気になります >>292
2019の桜美林三高は衝撃だったな
4番が2回満塁でゲッツーしたの今でも覚える 久我山の強さが全く分からんわ。三高か菅生で決まるだろうね。 日大鶴が丘と日大三、今度はどっちが勝つかな。日大鶴が丘ってたまにとんでもない力発揮するからな。2010年なんかは選抜準優勝の日大三に打ち勝ち、2014年なんかは日大三をボコボコにした東海大菅生を決勝で倒したり。 センバツ4強の強さが分からんのなら、要するに強いとは何かが分かってないということ。 結局勝つのはお名前がある所よ。くじ運の良さで日大三が優勝だろう。菅生が来てもまた返り討ち、久我山が来たら5回コールド惨敗の借りを返す圧勝だろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています