外野守備の心配して山田を打線から外すなんて、ヒゲの心配してクビを飛ばすようなもの。

極論はさておき、今夏は山田温存が上位への必須条件になる。県予選序盤は控え投手でも対応できるし、大会終盤で山田先発しても、大差つけば早目に星野にスイッチし、万一危なくなれば山田と守備位置交替させるのも手。星野はバッティングも良いので。(または夏は急激に成長する投手が出てくるかも)

昨夏のように継投パターンを確立させておかないと、また山田完投を止められない状況に陥るだろう。酷暑の夏はそうなった時点で敗退。