春準決勝は基本的に報徳や東洋クラスになると最後に夏見据えエースに9回投げさせるけど、滝二は2番手3番手の120キロ後半の投手やったけど、これはエースは東洋には通用するのが分かっていたから、控え投手はどこまで通用するか試すんたやないかと思うわな。
ちなみに基本的に決勝の東洋報徳は大差になろうがグタグタ試合になろうが残念やが両校エースの登板はありませんw1イニングだけの登板もないからw
控え投手3人から4人を投げさせる思う、東洋報徳クラスになるこの内容の試合で勝ちにいくわけですわな。
滝二の監督は社会野球名門チームの監督で都市対抗3年連続出場に導いた人やから凄い監督なのは認めるしかない。率直にゆうたら○角監督より実績は上になるでな