センバツ優勝の大阪桐蔭 星子主将が2分の1成人式で誓った目標
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f01f850df73fe0d34a313209ba7a500126f510a

熊本県出身。
熊本の星子と聞けば、1996年夏の甲子園決勝の松山商(愛媛)−熊本工で、同点の十回裏1死満塁で三塁走者として右飛でタッチアップして「奇跡のバックホーム」で生還を阻止された星子崇さんが有名だ。
星子は「もちろん知っています。よく聞かれるんですけど、親戚ではないです」と笑う。

野球を始めた小学2年、テレビで見た甲子園で藤浪晋太郎(阪神)と森友哉(西武)を擁した大阪桐蔭が春夏連覇を果たした。
その2年後の2014年には夏の甲子園優勝を果たし、「TOIN」のユニホームへの憧れはさらに強くなった。当時、小学校で20歳の成人の半分の年齢を祝う行事「2分の1成人式」で、
作文に「大阪桐蔭で春夏連覇したい」と書くほど思いが強かった。



こんな風に憧れを抱く学校なんか全国に皆無だろ。
南も中一の頃から大阪桐蔭に入る夢を抱いていたそうだ。

マジで真剣に考えてみ?
大阪桐蔭と比較して、甲子園で勝てない。進路も大したことない。人気もない。
これで大阪桐蔭から誘われて断る理由ないだろw

強いて理由を考えるとこの3つかw
「レギュラー争いに勝てるか不安」、「ボーイズやシニア監督の意向」、「関西に行くのが不安」


まぁ、大阪桐蔭は1学年20人の狭き門だからな。
みんなの希望は叶えてあげられない。
可哀想な事だがなw