止まって投げるプロの投手でも暴投はあるから、プロより経験の少ない球児が動いてる場面で送球ミスゼロになんてわるわけない。できるのは丁寧な中距離のキャッチボールを増やして、ミスを減らすしかできない。捕球ミスもプロでも丁寧に練習で繰り返すから同じ様にするしかない。失敗した子が疎かにしてるのも決めつけで、人はミスをするし、頑張ってもできない事ある。毎日守備練習してもミスが多いなら自主練で補って貰うしかない。

星稜戦のはたまにあるプレー。あれはもう少し近づいても良かったし、焦ったのが原因に見えた。延長での甲子園で緊張もあったはず。あと一塁手はサード投げる練習あまりしないし、何をするか解っていての実践練習とスクイズや打者の球やダブルプレーも考えてる試合では違うから試合は大事。

イップスになる事もあるし球児を傷つけるのは大反対。外野が言う事ではない。そもそも自分の心もコントロールできない人があの場面を何万回やってもミスしないとか絶対に無理。

>>489
トライアンドエラーは常識。エラーもあるって言ってるのに何故送球エラーと決めつけれるか意味わからん