高知・浜口佳久監督
・国学院久我山について
「1回戦で対戦した東洋大姫路(兵庫)より、さらに打力が上がってくる」と分析。相手の上位バッター陣と、4番を担う下川辺隼人選手(3年)を「破壊力がある」

・相手のエース・成田陸投手(3年)について
「球筋が独特で、今までにないようなボールを投げてくる」と警戒。「1巡目にしっかりとボールを見極め、2巡目以降慣れてきたところで一気に行ければ良い」

「球数やバッターとの相性などを考え、点差に関係なく(投手を)変えていく」

「四死球やエラー絡みで(相手打線の)上位に回すことは避けたい」

「とにかく先制点が欲しい。ただ、点を取られることはあるので、六回以降の勝負になってくるのかなと思う」

https://news.yahoo.co.jp/articles/d530f70755cee7377cbf9f577adb3e188be7f1a9