>>537
知らんようだから教えてやるけども、西の時代から数えて創志の春夏のエースの1試合の失点は今日の岡村を含めて4点以下なんだよ。
秋までは微妙な投手でも、一冬越えたら絶対的エースになるのが継続してる。
全国トップクラスと云われる広陵打線(真偽はともかく)が連投でバテバテの岡村から、4点取取るのがやっと。
その岡村より去年の川端の方が良かったしな。

ただ試合に勝つために絶対的エースと心中してるだけでしょう。
だからそう言ってるw
俺の話は投手育成の成功率、実績を指しているのであって、甲子園がどうのとは1ミリも言ってないw

あれだけ全国からかき集めてるにも関わらず、根尾柿木世代から投壊を数代続け、今年ようやくまともに機能する投手陣が出来た大阪桐蔭。
相模、横浜、花咲徳栄、仙台育英、広陵も似たようなもの。

岡村と同等、若しくはそれ以上の素材を複数集めて、育ち切った所がどれほどある?
創志然り、近江然り、市和歌然り、他はさっぱりでも継続して投手を育成してる所はエース心中と言われてもそれなりの育成実績がある。

甲子園を見据えた育成、投手起用もあるだろう。
それより先を考えた育成だってあるさ。
だから一長一短と言ってるし、複数投手を抱える事を否定などしていない。
育成のメソッドやノウハウが確立されてないからメリットとデメリットもあるよねって話な?
お分かり?