広陵上り調子、広島商は打線が鍵 センバツ18日開幕 (2022/3/17 8:30 中国新聞)

広陵は3番内海、4番真鍋を中心に、破壊力のある打線を誇る。大会前の練習試合は4連勝と、上り調子で甲子園入り。中国大会で好投した森山ら投手陣の踏ん張りが鍵となる。

広島商は、初戦で21世紀枠で初出場の丹生(にゅう)=福井=とぶつかる。大会前の練習試合は4戦未勝利。低調だった打線の出来が、20年ぶり勝利の鍵となる。
↑これが現実でした。