21年夏の新潟県はすごかった
秋8強、春16強と目立った実績のなかった日本文理が地獄ブロックを勝ち抜いて結局優勝
夏の文理の絶対王者感が浮き彫りとなった

日本文理の勝ち上がり
7-3 新潟産大附(春県優勝、北信越4強)
10-3 新潟明訓(春北信越準優勝)
5-2 関根学園(秋北信越4強、春県準優勝)
8-3 帝京長岡(秋春と関根学園に1-4の有力私学)
9-2 長岡(選手権5度出場の古豪)
6-0 新発田中央(秋8強・プロ注の好投手擁する)