>>656
今大会の優勝候補筆頭として、大阪桐蔭・九州国際大付・京都国際の3チームを挙げたい。

優勝候補筆頭の3校を追うチームとして、山梨学院・木更津総合・広陵・花巻東の4チームを挙げたい。

上位進出有力校として、大島・クラーク・高知・明秀日立を挙げたい。
四国王者の高知は山下・川竹・高橋の「3本の矢」(投打の中心)が揃う。

続く上位進出有力校として、日大三島・敦賀気比・天理・鳴門を挙げたい。
4校ともに投打のキーマンに大きな存在感があり、チームに勝利を呼び寄せる。
鳴門は防御率0.86(出場選手2位)の記録を持つ大会屈指のサウスポー冨田遼弥(2年)が存在する。