<センバツへの道・鳴門>/下 秋の四国大会・運命の明徳義塾戦 宿敵破り深めた自信 


決勝は高知(高知2位)に3−7で敗れ、優勝には届かなかったものの、明徳戦の勝利はナインにとって大きな自信となった。
大会後に主将を任された三浦選手は「明徳相手に延長戦で粘り勝ちできたことは、チームの財産になった。甲子園でもこの経験を生かしたい」。
冬の間に体作りや基礎固めに取り組んできたチームの目標はセンバツベスト4。
夢の舞台での活躍が期待される。

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