センバツが抱える矛盾と限界…聖隷クリストファー落選の不可解選考に名将も「NO!」
1/31(月) 14:07 Yahoo!ニュース   日刊ゲンダイデジタル


「ちょっとこれは……かわいそうで言葉が出ませんね」

こう話すのは智弁和歌山の高嶋仁名誉監督だ。

 智弁和歌山が最少4勝で夏優勝 後押ししたのは「投高打低」と「コロナ禍」だった 1月28日に発表された今春のセンバツ出場校。昨秋の東海大会準Vの聖隷クリストファー(静岡)が落選したことについて、高野連の選考に批判が集中している。

聖隷クリストファーが所属する東海地区の選考枠は「2」。東海大会を制した日大三島(静岡)は当然選ばれたものの、2校目は準Vチームではなく、なぜかベスト4の大垣日大(岐阜)だった。


■ダルや上原浩治もツイッターで批判

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