不可解な選考
1位、今回の聖霊事件
2位、センター返しすれば出れる事件

3位はあまり知られて無い案件を推する。

3位の案件
中国地区で、1987年の選考。
(当時は四国とは関係無く中国で4校枠)

決勝  広島工 4対1 西条農(広島)
準決勝 広島工 11対1 倉吉東(鳥取)
    西条農 3対2 江の川(島根)
普通に広島2校、鳥取、島根1校づつで決まりのはずだが、ただサプライズの要素があったのは、
準々決勝で西条農に3対1で敗れた宇部商に、好投手木村の存在があった。
宇部商を推するならば倉吉東はハラハラドキドキ
の状況。

蓋を開けたら
1番手選考は広島工
2番手選考は西条農
3番手選考は倉吉東
4番手選考は宇部商
好投手木村の存在が、大きな決め手だったらしいが、江の川には夏には全国ベスト8に入り予選で
5試合連続本塁打の谷繁がいました。
選考委員の落選の理由は「品位が無い」との事だったと記憶しています。

3位にしました。