近畿の六・七枠目ですが、地域性で不利な市和歌山商を六枠目に押し込む和歌山高野連の政治力に呆れました。2015年春「高校野球百周年枠」といい、インチキ和歌山枠捻出の16年春「震災21年枠」といい、そのあくどさは既に証明されていましたが。