>>57
ドットコム↓
東京準優勝の二松学舎大附は、都大会の勝ち上がりを振り返ると、後半で突き放す展開が多く、選考委員の見方によってはプラスになる要素はある。決勝戦は9回二死までリードしていた。先制、中押しもして、悔やむべきは9回裏の守りだが、近年の準優勝校では文句なしの内容だった。
一方、比較対象に挙がるのは東海大相模。県大会は準決勝まで、すべてコールド勝ちし、決勝戦も大差をつけての勝利だった。しかし関東大会は花咲徳栄相手に18安打9得点を挙げたものの、4失点。敗退した木更津総合戦でも4失点した。また、県大会で好調だった1、2番が機能せず、大事な一戦で「打線」とならなかった。失点の多さが懸念材料で、前評判通りの戦いができなかった。
文句無しVS懸念材料有りw

毎日放送は明らかに傾斜を付けた書き方をしてる。二松学舎の方が微妙ならそう書くはず。もしくは相模が優勢と。

>>60
>マスコミがある程度二松学舎優勢の論調になるのは想定の範囲内だろう
なぜ?むしろ相模オタには予想外だったはず。なにせ相手は格下の二松学舎だからな笑