野球部の歴史
今治西の野球部は愛媛県代表として何度も甲子園出場を果たしている野球の名門校だ。春、夏ともに12回の出場をし、2007年には全国で30校目となる春夏通算30勝目をあげた。
1995年、1999年には春の大会でベスト4まで駒を進めた。夏の大会では1963年、1973年、1977年の3度ベスト4まで進み、全国制覇まであと少しのところで惜しくも敗れている。2012年の夏の大会では1回戦で敗退となったが、その時に1回戦の相手となった桐光学園戦のエースであった松井裕樹選手にに22三振を奪われるという屈辱を味わい、この記録が歴代最多奪三振記録となってしまった。


https://www.google.com/amp/s/spaia.jp/column/baseball/hsb/amp/3387