昔の大阪桐蔭は、素材だけで、技巧が拙く脆かった。
2008以降今に至るまでの大阪桐蔭は、素材に技巧が高い精度で組合わさり、手のつけようが無い。

渡辺・小倉コンビが目指していた究極形と言える。
中本牧の小川君が一冬越えて出てくると、チートを越えたチートになるだろう。。